2019年8月26日のブックマーク (7件)

  • 日本企業は客を金で差別しない?デニーズで1人で6000円以上注文したのに6時間長居したら追い出された話

    Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa 先日、デニーズで昼前から夕方ぐらいまで原稿を書いていたんよ。で、夕飯時になって混んできたから、店長が来て、ワイは6時間ぐらいずっといたから、すいません、混んでいるので……、と追い出されたわけな。まあ、それはいいんやけど。これはいろいろと面白いわけなんよ。なぜか? 2019-08-25 17:01:15 Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa というのもな、ワイは、もちろんひとりで長居するのが店にとって迷惑なことは、よくわかってるし、その辺のマナーも人一倍あるわけ。で、ワイは長くいたけど、サラダ単品、ステーキ単品、サラダ単品、ノンシュガーのドリンク…、みたいな注文してるから、すでにデニーズでひとり6000円以上行ってるの。 2019-08-25 17:03:12 Kazuki Fujisawa @kazu_f

    日本企業は客を金で差別しない?デニーズで1人で6000円以上注文したのに6時間長居したら追い出された話
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    金の問題関係なく飲食店に6時間も居座ることができる感覚は自分は理解できない。まぁ他人より余分に金払ってんだからいいだろってのは粋じゃないねとは思ってるんだけどあくまでも感覚が違うというだけの話かな。
  • ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか:業が忙しいから、お手伝いはできないよ(1/4 ページ) 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを説明した。 今回は「ユーザー」の謎を解説する。彼らはなぜ、いつも当事者感覚がないのだろうか――。 お任せ体質ユーザーの末路 私はこれまで、システム開発のトラブルに関する連載や研修などを行うために、さまざまなIT訴訟について調べてきました。 悪い意味で印象的だったのは、ある清涼飲料水メーカーの在庫管理システム構築に関するトラブルです。ユーザー企業の担当者たちの知識不足、そしていわゆる「お任せ体質」がベンダーの作業を遅らせ、ついにはプロジェクトを破綻させてしまった事件でした。

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    自社開発じゃなく受託開発の話になっちゃうけど、顧客側担当者のITリテラシが著しく低い場合とか担当者が当該システムを使う立場の人ばかり(つまり役員クラスがいない)な案件ならその案件の受注は慎重に考えるべき。
  • 休日は遊んだり休んだりするものという考えはもう古い - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    休日は遊んだり休んだりするものという考えはもう古い こんにちは、M&Oです。 今回は『休日』について書いていきたいと思います。 『休日』と聞いてネガティブな思考になる人はまずいないかと思います。『休日』と言えばどこかワクワクするような前の日から楽しみになってしまうような、そんな人が多いのではないでしょうか。今で言えばまさに学生の子たちは夏休みなわけで、きっとワクワクした毎日を過ごしている人が多いでしょうし、学校がもう少しで始まってしまう事に憂さを感じている人も多いのではと思います。 そして社会人や大人の人の多くも、『休日』というとどこか得する感覚というか、『やったー!休みだ!』と心で思っている人も多いのではないかと思います。 もちろん全然悪いことではないと思います。ワクワクすることは精神的にも体にもきっといいでしょうし、仕事で疲れが溜まっている人などは『休日』に疲れを取るという目的でたく

    休日は遊んだり休んだりするものという考えはもう古い - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    休日というか非稼働日は心身を休める以外では遅れた進捗を取り返すか新しい技術の検証をしてることがほとんどなので特に平日(稼働日)との違いはないなぁ。『毎日休みだよ』とか意識高そうな考えはしないけどね。
  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    古い友人にこういう辺境にふらっと行ってしまうタイプがいたが、その後やはりというか世捨て人のようになってしまった。正直、自分はそのように生きなくてよかったと思っている。自分の知らない世界には憧れるけど。
  • 相次ぐ無線音声のネット公開 電波法への意識低く (1/2) - ITmedia NEWS

    警視庁の警察無線とみられる音声が動画公開サイト「ユーチューブ」に投稿された問題では、現職警察官だった男性によって録音された音源が複数の転売を経て公開された構図が明らかになった。電波法は無線通信の内容漏洩を禁じているが、インターネット上には無線とみられる音声の公開事例が目立ち、一部の無線愛好家のモラルを懸念する声も上がっている。 警視庁の警察無線とみられる音声が動画公開サイト「ユーチューブ」に投稿された問題では、現職警察官だった男性によって録音された音源が複数の転売を経て公開された構図が明らかになった。電波法は無線通信の内容漏洩を禁じているが、インターネット上には無線とみられる音声の公開事例が目立ち、一部の無線愛好家のモラルを懸念する声も上がっている。 今回の事件では、山梨県警に勤務していた50代の元男性警部補が職場の無線受令機を持ち出して無線を傍受していたことが判明。元警部補は録音した音源

    相次ぐ無線音声のネット公開 電波法への意識低く (1/2) - ITmedia NEWS
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    法曹以外なら電波法なんて無線従事者でもなきゃ知らないでしょ。意識の高いも低いもないよ。
  • 家飲みレモンサワーレシピの決定版。1日150杯のレモンサワーをつくる有名店「おじんじょ」店長にコツを聞いてみた #それどこ - ソレドコ

    昨今、“若者のお酒離れ”が叫ばれていますが、そんな中でも人気を博しているお酒が「レモンサワー」です。昔から定番ではありましたが、最近はヘルシー志向の高まりもあり、低糖質なアルコールとして再注目を集めているようです。 また最近ではスタンダードなものだけでなく、見た目に工夫をこらしたものやシャーベット状に凍らせたものなど、さまざまな変わり種レモンサワーも登場し、人気に拍車をかけています。 そんなレモンサワーブームを牽引するお店の一つが、「晩酌屋 おじんじょ」です。今回は、1日150杯以上のレモンサワーを作ることもあるという同店の渡辺店長に、「おいしいレモンサワーのつくり方」を伺いました。お店だけでなく、自宅でもおいしいレモンサワーを飲みたいという方必見です! カメラを構えると、すぐさまポーズを取ってくださる気さくな渡辺店長 レモンサワーはどんな事にも合う懐の深い飲み物 レモンサワーは素材で決

    家飲みレモンサワーレシピの決定版。1日150杯のレモンサワーをつくる有名店「おじんじょ」店長にコツを聞いてみた #それどこ - ソレドコ
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    お店としては居酒屋さんなんだろうけど飲み物を作る技術はオーセンティックバーのバーテンダーさんみたい。レモンサワーとかサワー類は普段飲まないんだけどこれは飲んでみたくなった。
  • 「ウラジミール」と「ウラジーミル」 ロシア人名の注意点

    図書館で借りた、19世紀ロシアを代表する文豪の一人、イワン・ツルゲーネフの「はつ恋」。ロシア文学「金の時代」の代表作です。 「はつ恋」(新潮文庫)裏表紙カバー 何気なく目に入った裏表紙の内容紹介には「16歳のウラジミールは……」とあり、チェコ系か何かの人の話だっただろうか、などとぼんやり考えたところで、はっとして中身をめくりました。 「はつ恋」(新潮文庫)文の表記は「ヴラジーミル」。裏表紙と合っていません。出版社のサイトを見てもの紹介文は裏表紙と同じ「ウラジミール」でした。 「ウ」と「ヴ」の違いは日語で表記しがたい音をどう文字にするかの問題で悩ましいところですが、文と裏表紙が合っていないのは気になります。しかしより気になるのが長音記号「ー」の位置です。 英語で綴ればVladimirで、表記に長音の要素があるわけではなく、「ウラジミル」と書かれることもありますが、ロシアではアク

    「ウラジミール」と「ウラジーミル」 ロシア人名の注意点
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2019/08/26
    Владимир=ロシア語で覚えた派なのでちょっとかじっただけのチェコ語でウラジミールは知らなかった。ポーランド語もちょっとかじったのに Włodzimierz もウラジーミルのことだと知らなかった。にわかはダメね。