2021年2月3日のブックマーク (1件)

  • 業界6年目で考えが変わったソフトウェア開発のトピック

    chriskiehlのブログより。 考えを改めたもの 過去の自分なら言い争っていたであろうことが、今では信じられるようになったこと。 様々な経験レベルを持つ人がいるチームで仕事をする場合は、型付き言語の方が適している スタンドアップは、実際に新人を注目するのに役立つ スプリント・レトロスペクティブは、実際の軌道修正のためのものであって(「つまり、なんてこった、うまく行かなかった!」)、皆の時間を無駄にするようなアジャイル/スクラムマスター的なものでない限り、その場に相応しいものである ソフトウェア・アーキテクチャは、おそらく他の何よりも重要である。優れた抽象化のクソみたいな実装は、コードベースに正味の害を与えません。悪い抽象化や欠落したレイヤーは、すべてのものを腐らせる Javaはそれほどひどい言語ではない 巧みなコードは通常、良いコードではない。明瞭さは、他のすべての懸念事項に勝る どん

    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/02/03
    "私が考えを変えたもの" の内容はほぼほぼ同意。原典の最後に "We'll see which of these have flipped or changed at year 10." とあるが正にその通りで意見というものは時代の進化や自分の成長により変わっていくものだからね。