2021年10月14日のブックマーク (2件)

  • 基礎と低レイヤーは混同しがち。基礎とは何で、どう勉強するか。 - きしだのHatena

    基礎と低レイヤーは混同しがちという現象をみかけたのでメモ よくあるのが、「IDEを使うと基礎が勉強できない、メモ帳でコードを書いてコマンドラインでjavac / javaするところから始めるべき」みたいな話。 ツールを使わずツールが隠してる部分を自分でやって勉強せよ、フレームワークを使わずフレームワークが隠してる部分を自分でやって勉強せよ、という話は、これ自体は間違いではないのだけど、これを「基礎」と言ってしまうと違った方向に行ってしまう。 これは基礎ではなくて低レイヤーではなかろうか。 そして、低レイヤーは「ツールを使わずにやれ」と言ってる人の想定する「ツールを使わず」というのもすでにツールを使っていたりする。ほんとに低レイヤー知りたいなら、javac使わずハンドコンパイルでしょう。Javaバイトコード知っておくべきでしょう。 と、だんだんマニアックなこと知ってる自慢になっていく。 こう

    基礎と低レイヤーは混同しがち。基礎とは何で、どう勉強するか。 - きしだのHatena
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/10/14
    業務システム屋(つまりアプリ屋)からすると低レイヤーって単によりハードウェアに近い、ソフトウェアに限って言えばよりOSに近い(ドライバとか抜きで)階層と思っててIDEとかバイトコードとかそういう話じゃないと思う。
  • LOG関数で2を底とする対数(二進対数)とO(logN)の意味を知ることは情報処理の基本である【Excel】 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi

    対数のlogを勉強するときにまず最初に習得するのは常用対数です。 【LOGLOG10関数】Excelで10の累乗と常用対数が使えたら数値の桁数が計算できます 常用対数を習得したら次に習得するのが2の累乗と2を底とする対数です。学生の時に、2,4,8,16,32・・・と2の累乗を覚えた人もいるのではないでしょうか? 大人であれば、2を10回かけたら1024(=約1000)になることを知っておいても損はないでしょう。携帯電話の「ギガ」はもともと2を30回かけると約10億=1ギガの情報量になるところからきています。2の累乗と2を底とする対数を理解することは情報処理を理解する第一歩と言っても過言ではありません。 そこで、今回は、Excelで2の累乗と2を底とする対数を求める方法とその応用について解説します(2進数については深入りしません)。 目次 1.まずはExcelで2の累乗の性質を考えてみよ

    LOG関数で2を底とする対数(二進対数)とO(logN)の意味を知ることは情報処理の基本である【Excel】 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
    lorenz_sys
    lorenz_sys 2021/10/14
    こういうのも100日後に退職する~の影響かな