2017年11月15日のブックマーク (5件)

  • 産休・育休社員の穴は採用で埋めるべきではない

    産休に入る時に「とある一言」を言って休んだら3ヶ月しないうちに上司が病んで辞めた話 上記のまとめでは「産休に入るのをわかっていながら、人員を増やさなかったから他の人達の負担が増えたんだよ」というつぶやきをきっかけに、多くの人がコメントしています。産休は日だと産前に6週間、産後に8週間取得することができるようです。最大14週間、場合によってはそれよりも長い産休をとることが保障されています。 出産後には育休が取得できます。1歳まで、場合によっては1歳6ヶ月や2歳まで育休を取得することができます。なかなか男性の産休・育休の取得は進まないですが、制度自体はそれなりに整備はされているようです。 今回考えたいのは企業側の対応です。産休・育休をとる社員が出てきた場合、その社員の穴はどのように埋めるべきでしょうか。 産休・育休の穴埋め人材、復帰後どう扱う? 仮に上記の産休・育休をとったという会社で、その

    産休・育休社員の穴は採用で埋めるべきではない
    loshtan
    loshtan 2017/11/15
    “ただでさえ人材不足の中、契約期間がある仕事をしてくれる人を採用できるとは思えません。”データ集めて業種とか考慮して言ってもらえたら説得力出るのですが、今のところ「思ってるだけですよね」と思います。
  • 男性の育休取得は世の中に理解されていない!

    もうすぐお子さんが産まれる予定でしょうか? おめでとうございます。 さてそんな中、男性が育休取得しようとしたら、いろんなハードルが立ちはだかってきます。 今回は、何かを解決できるような記事ではなく、私の経験をもとにした、ただの問題提起です。 「夫婦での育休同時取得は可能」の記事からいらっしゃった人は、前置きはすっ飛ばしちゃってください。 前置きはほぼ同じ内容です。 前置き 「夫婦での育休同時取得は可能」の記事を公開した当初、私は会社員をやっていました。 そして娘が生まれて1ヶ月も経っていないころでした。 会社での仕事(早出・残業アリアリ)で疲れているところに、夜泣きがあり、睡眠不足になっていました。 それではあまりに体調を崩してしまうもので、子とは別室で寝るようにしていました。 2週間ほどたったころ、から 「同じ部屋で寝てほしい」 というお願いがありました。 「夜泣きは片方がいれば対応

    男性の育休取得は世の中に理解されていない!
    loshtan
    loshtan 2017/11/15
    やっぱり父親も育休とって育児参加したほうが良さそう。
  • 安倍首相へ。育児に専念する私の生活は輝いていますか?

    首相はこれまで「すべての女性が輝く社会づくり」をモットーに女性の社会進出を進めようとしてきたにも関わらず、先日、男女平等の度合いを競う世界ランキングで、日は144カ国中114位となり、過去最低を更新しましたね。 私は昨年9月、長男誕生後にが亡くなり、これまで貯蓄を削りながら長男の育児に専念してきました。そして、首相が掲げられる「女性が輝く社会づくり」を耳にするたび、吐き気に襲われてきました。

    安倍首相へ。育児に専念する私の生活は輝いていますか?
    loshtan
    loshtan 2017/11/15
    うーん。「輝いてる・輝いてない」って他者の評価より「自分がどうしたいのか」のほうがよっぽど重要だし、自分でできる範囲のことをやってたらそれでいいんじゃないかと。
  • 育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;

    最近子どもが産まれて、しかもありがたいことに2ヶ月間育休を取れることになった。育休を取り始めて今2週間くらいなのだけど、育休で得られるのは育児のサポート(サポートという表現は適切じゃないかもしれないけど...)を行うことだけじゃないなと思ったので考えを書いておく。 自分が育休を取ると、と一緒に育児を行うことができ、育児の負担を二人で分担することができる。しかし、それだけじゃなく、育休を取ることで以下のメリットを得られると感じた。 育児の大変さを知ることができる 育児のやり方の認識を一致させ、自分一人で全て出来るようになる 育児の大変さを知ることができる 育休を取ってみて、「一日中」育児をするということは非常に大変であるということが分かった。これは当たり前のことだと思うけど、実際に仕事をしていて夜だけ育児をするだけだとなかなか実感できないことだった。 例えば一日中育児をしていると、子どもを

    育休で得られるのは育児のサポートだけではない - $shibayu36->blog;
    loshtan
    loshtan 2017/11/15
    “父親が育休を少しでもいいから取れるような社会にもっとなってほしいなと思う。”同意です。
  • 残業をしないのは「美しい」のではなく「普通」のこと

    介護職員は残業をすることが多い。 サービス残業はブラックの極みなので、 当然、残業手当を貰うべきだ。 施設系の事業所は特に、 24時間365日利用者が生活をしているので、 職場に居れば居るほど業務は尽きない。 もちろん、人員不足も相まって、 『帰りたいけど帰れない』 という現状があるのだ。 ◆介護職員は自分の仕事が終わっても帰れない そりゃ誰だって定時に帰りたい。 残業手当が欲しい人は別だが、 事務仕事と違って、現場に立ち利用者の対応をする残業というのは当に疲弊する。 私個人の体感だが、 現場で1時間残業をする疲労度は、 事務仕事2時間に相当する。 事務仕事が楽だと言っているわけではないが、 肉体的精神的疲労度は明らかに利用者と対峙している時の方が大きいと言えよう。 介護職員は、 『自分の仕事が終わったから帰る』 ということがなかなか出来ない。 最低限の人員が確保されていなければ、 自分

    残業をしないのは「美しい」のではなく「普通」のこと
    loshtan
    loshtan 2017/11/15
    介護の仕事は時間で終わらせないと、本当にキリがありません。24時間おかまいなくタスクが積まれていくのですから。