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2015年11月4日のブックマーク (5件)

  • 女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのが心配という方へ 女子中学生が夜遅くまで自転車で塾に通うことは、心配事が尽きません。 夜道を走る際の危険性、事故のリスク、そして犯罪被害に遭う可能性など、多くの問題が存在します。 しかし、塾通いが成績アップにつながるため、親御さんたちはどうしてもこの方法を選ばざるを得ない場合もあるかもしれません。 そこで記事では、女子中学生が自転車で夜道を通う際の危険性と対策について解説します。 また、通塾なしでも成績アップができる方法をご紹介します。 この記事はこのような方へ向けて書かれています 女子中学生を持つ親御さん 塾に通っている女子中学生 これから塾に通うか考え中の方 自転車通学をしている中学生 青少年の安全に関心のある方 この記事を読むことで得られるメリット 女子中学生が自転車で夜道を通って塾に通うことが減れば、次のような多くのメリットが得られます。 交

    女子中学生が自転車で夜道を塾通いするのは危険?【通塾なしで成績アップする方法とは】
  • 「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」 ここぞとばかりに埼玉県を否定しまくる伝説の漫画「翔んで埼玉」が復刊

    埼玉県をここぞとばかりに否定しまくる魔夜峰央先生の迷作(?)漫画「翔んで埼玉」が宝島社より復刊します。埼玉県民の皆さんお気を確かに! 「翔んで埼玉」より(Amazon.jp)。ビクッ 「パタリロ」でおなじみの魔夜峰央先生が埼玉在住だった1980年代ごろに執筆したという自虐ギャクテイストの当作品。舞台は埼玉県民が徹底的に迫害される都市、東京。都内の名門校に転校してきた容姿端麗でスポーツ万能の秀才である主人公(美少年)ですが、実は埼玉県の所沢生まれだった……。 「埼玉県民にはそこらへんの草をわせておけ!」「生まれも育ちも埼玉だなんて おお、おぞましい」「埼玉から東京に行くには通行手形がいる」「一生に一度は三越に行くのが埼玉県民の夢」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」「いたぞ、あいつだ! 埼玉狩りだー!」など、怒濤(どとう)の埼玉ディスが繰り広げられます。 彼女のなにが埼玉をそこま

    「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」 ここぞとばかりに埼玉県を否定しまくる伝説の漫画「翔んで埼玉」が復刊
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/11/04
    うおお!サイタマラリア!
  • 0円で電子書籍を買うのは危険

    現在(2015/11/4)、楽園 Le Paradis 第16号 [Kindle版]が期間限定で0円で購入(?)できる。 白泉社のサイトでの無料配信が年明け2月末までなので、おそらくKindle版もそれぐらいまで無料なのだろう。以前は13号が無料だった模様。 楽園 Le Paradisは年3回刊の漫画雑誌ではあるのだが、書籍扱いなのでバックナンバーがいつでも手に入る。ちなみに、16号は去年の10月号だ。 最近オススメのマンガ7選 - kariaの日記 @ Alice::Diaryでこの雑誌掲載の蒼樹うめ先生の「微熱空間」が紹介されていて、気になっていたので0円ダウンロードした。ちなみに、単行はまだ1巻も出ていない。多分だいぶ先だ。 しかも、ちょうど紹介されていたこの破壊力のあるコマが収録されている回だった。最高。 微熱空間が読めて大満足だったし、よし、単行発売まで頑張って待ち続けるぞと

    lost_and_found
    lost_and_found 2015/11/04
    なんて恐ろしい
  • 元ラノベ作家が電子書籍作家の飲み会に参加してきた - Funny-Creative BLOG

    設定のおさらいから 僕はその昔ラノベ作家としてデビューしたことがある。 そして他のレーベルの新人さんや先輩の作家さんが出席される集まりに何度か顔を出させていただいた。 当時、地元名古屋の大学生で世の中のことがよくわかってなかった僕にとって、東京に出てきて名前を知っている作家さんと同席させてもらえるなんて夢みたいだった。 自分がクリエイターになるための道が拓いたのだと、かなり舞い上がって夢みたいなことばかり語っていた。 しかし幾度か出席するうちに、受賞作が打ち切られたり、大手レーベルの受賞者さんとのあまりの刷り部数の差に絶望したりと、夢を見る場所は現実を確認する場所に変わっていった。 「ボカロ小説やネット小説がこれだけ売れるなら新人賞なんて意味ないよね」という後ろ暗い言葉もよく聞くようになった。 そして順調に売れていく同期や先輩作家さんを遠巻きに眺めながら、「どうすれば売れるか」と二次会の席

    元ラノベ作家が電子書籍作家の飲み会に参加してきた - Funny-Creative BLOG
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/11/04
    “だって売れなくて悩んでるのほぼ全員だしね!” そうだね! プロテインだね!
  • 「馴れ合いは悪。殺伐が正義」と言い出す奴はバカである - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 今日はキャンプファイヤーだぜ。キミも薪をくべてくれたまえ。 そしてキミも火を囲んで歌うのだ。「このバカどもめ!」と互いを罵りながら。俺も楽しい。キミも楽しい。でもそれって、やっぱりバカなんじゃ無いの? と、そんな「燃やそう。燃やしまくろう」という魂胆が透けて見えるタイトルではあるのだが、俺が常日頃考えることであるから、そろそろ書いておいても良いだろう。 今回考えるのは馴れ合いの是非であり、殺伐の是非である。 ちなみに俺の立場を明確にしておくと「馴れ合いは場合によっては是」であり、「殺伐は限定的には是だが、大部分では悪である」という立場にある。 それでは、何故俺がそんな考え方をしているのか具体的に説明していこうではないか。おっとキミ、その松明は一度床に放りたまえよ。キャンプファイヤーは終わりだ。 よーし、いいかね。それでは始めよう。 馴れ合いを否定して殺伐教徒になるな

    「馴れ合いは悪。殺伐が正義」と言い出す奴はバカである - 景虎日記
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/11/04
    なかなか論理を組み立てて書いてきたな。