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ブックマーク / kodansha-box.jp (2)

  • <物語>ヒロインに永遠に罵倒されるサイト

    著:西尾維新 “それじゃあ、僕の勝利を祈っていて。この世界と、きみが愛する人達のために” 阿良々木暦を監視する式神童女・斧乃木余接。 死体の付喪神である彼女が挑む、命がけの死闘とは!? <物語>は育ち、走り続けて燃え盛る! これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、傷と平和の繰り返し。 定価:体1,300円(税別) 高校三年生の十月、阿良々木暦は、転校生の忍野扇からの相談を受ける。 扇曰く、直江津高校の図面には無い、不可解な教室があるらしい......。 これは、阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語。 これは、すべての「始まり」を知る物語。 西尾維新アニメプロジェクト最新作。TOKYO MXほかにて絶賛放送中! 【応募方法】 ①西尾維新twitterアカウント(@nisioisin_info)をフォロー ②当サイト上から、好きな罵倒文言をシェア 【応募受付期間】 2015年10/

    <物語>ヒロインに永遠に罵倒されるサイト
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/10/06
    こんなご褒美が
  • 講談社BOX:ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    『ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力』 著:村上裕一 Illustration:minoa 『動物化するポストモダン』『美少女ゲームの臨界点』の精神は死に絶えていなかった――セカイ系コンテンツ批評の新たな逆襲!(東浩紀) 村上裕一です。みなさんお待たせしました。ついに『ゴーストの条件』が出ます! 2009年11月にKOBOに載り、翌年4月の刊行予定に載り、文学フリマのカタログ裏表紙に広告が09年秋と10年春で二回も載った――はずなのに、延期に次ぐ延期を繰り返し一時は出版も危ぶまれ、あのは存在するのか、ゴーストとは村上のことではないのかと都市伝説化しつつあった書が、とうとう世に問われる時が来ました。 書は「東浩紀のゼロアカ道場」の成果です。東さんに「セカイ系コンテンツ批評の新たな逆襲」といち早く評された書は、天皇やアイドルを経由しつつキャラクターという現象の核心に迫ります。 僕

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