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ブックマーク / ameblo.jp/kimito001 (2)

  • 『高機能、高性能図書館システム 0円の衝撃』

    11月28日 図書館総合展で、150名の人たちに、CD-ROMが配られ、その概要が紹介された。 高機能、高性能ぶりは、驚嘆すべきである。 しかも0円のシステムである。 今回配布されたCD-ROMは、CD-ROMから起動すると、そのまま、図書館システムが、 起動できるようになっている。 リナックス、データベース、などがわからない人にも体験できるようになっている。 700MBに押し込めるに苦労しており、かなり、データは小さくしてある。 CD-ROM起動状態でも、LinuxでのフォーマットされたUSBやハードディスクがあれば データも追加可能。 とりあえず、動くところにある。 実用版になるには、さらなる練磨が必要だが、かなり、実用の域に達している。 多くのメーカーも興味をもってくれたようだ。 無料で、この図書館システムが手にはいったのから、このシステムをベースに さまざまなビジネスの可能性も多い

    『高機能、高性能図書館システム 0円の衝撃』
  • 『日本が失ってしまった電子情報空間 著作権という罠に日本ははまっている。』

    Googleが、100億ページ以上のデータを飲み込んで、索引化した時点で、 実インターネット空間の情報よりも、Googleの索引済情報量のほうが、 何倍、もしくは、何百倍も大きかったことになる。 この情報空間を、日は失ってしまった。 おじいさんのランプのような法律によって。 このことによって、日が失ったもの大きさを、誰が知ることになるのでしょうか? 法律は、国会や議会でしか決めることができないので、このことに着目しなかった 議員さんを責めるべきなのでしょうか。 情報立国して立つために、ハードやソフトではない、法が、重要な問題になってきているのですが どうなるのでしょうか。 日が、格的に、図書の電子化をはじめようとするころ(10年後でしょうか?) Googleの高笑いが聞こえてきそうです。 Googleは、2007年7月から、福澤諭吉の江戸、明治の活字の読取に挑戦しているのですよ。

    『日本が失ってしまった電子情報空間 著作権という罠に日本ははまっている。』
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