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ブックマーク / komachi.hatenablog.com (1)

  • 日本語が工学の言語になろうとしていた時期 - 武蔵野日記

    昨日のエントリに関して何人かから「研究者」として紹介されたのがちょっと嬉しかった。国語問題に関しては4年前の研究で、しかも続きをやっていないので、なんとも言えないけど……。 アイデアはいくつかあって、特に関心があったのは、大東亜共栄圏の学術語(前述ので言えば「共通語」)として日語が生き残る、という筋道は、日が植民地時代の言語政策にもう少し関心があれば、ありえたと思うし、それについてもっと検証したい、と言うのが一番大きい。 たとえばトラックバックいただいたが英語とかガラパゴスとかフラット化とかで、つらつらと考えること。で 他の国が多くの分野で一番になったら、その国の言語が共通言語になることがあるかもしれない。しかし、アメリカが建前であっても自由の国で他の国からどんどん人を集める限り、アメリカが一番であり続けるだろう。ロシア中国政治的に、フランスや日は面積的にアメリカと同じことはで

    日本語が工学の言語になろうとしていた時期 - 武蔵野日記
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