タグ

tipsとwritingに関するlost_and_foundのブックマーク (5)

  • パラグラフ・ライティング

    論文を書くとき、どこで改行すればいいのだろうか?こんな一見簡単なことの原則が、日では意外に確立されていない。書き手によって改行箇所は千差万別である。したがって、改行は読み手が内容を理解するための手がかりとしてさして役にたたないという事態が生じている。そこでこの小論では読み手の理解を助ける改行方法の普及を目指し、paragraph writingという原則をご紹介する。

  • 青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習

    lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ

    青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習
  • 書くことを仕事として成立させるには | ライフハッカー・ジャパン

    チップ・マグレガーさんは、作家、編集者、出版者として働いた後、自分の著作権代理業者を立ち上げました。チップさんは、自分のブログの中で質問に答えながら、ライターとしてキャリアを積むのに必要な、オフィスの作り方、整理整頓の仕方などについて、堅実なアドバイスをしています。 シャンテレルさんから、次のような質問をいただきました。 「どのようにして、書くことを仕事として成立させるのですか? どうすれば、書くことを当に仕事にできるのでしょうか? そのために、どんなことをしてきましたか?」 以下は、いくつかの項目に分かれた答えです。 場所を見つけましょう。書く場所を決めて、そこをオフィスにするのです。 それを自宅兼オフィスにして、国税庁の税額控除について読んでおきましょう。 書く時間を作りましょう。多くの作家が、朝を書く時間にしています。毎日、ちゃんと「書く」ためだけの時間を作り、その時間はメールをチ

    書くことを仕事として成立させるには | ライフハッカー・ジャパン
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • 1