タグ

2020年8月27日のブックマーク (2件)

  • ウォーリーを探したくない

    「ウォーリーを探せ」は全くユーザーのことを考えていない。 ウォーリーを探せというは巧妙に手段を目的化させている。 ユーザーにとって最大のゴールはウォーリーを探す事ではなく、ウォーリーが発見された状態にあることだ。 探さないと分からないというのは最悪のユーザーエクスペリエンスである。 ウォーリーを探せを手に取った読者は、のタイトルを疑うことなく受け入れ、従順にウォーリーを探し始める。 しかし判別のつきづらい衣装のキャラクターが周囲に混在していることによって、ウォーリーは発見されにくくなっている。 ユーザーの視点に立てば、ウォーリーには最初から○がついているとか、ページにウォーリー以外の物を描かないとか、効率的にウォーリーを見つけるためのアイデアがあって然るべきだ。 ウォーリーもウォーリーで、もっと見つけやすい場所に位置取りする等の工夫を見せて欲しい。 ウォーリーを探さなくて済む日が来るの

    ウォーリーを探したくない
    lostnamer
    lostnamer 2020/08/27
    懐フラ「ウォーリーを探さないで」
  • 新型コロナ 低濃度オゾンガスで感染力抑制効果 藤田医科大学 | NHKニュース

    健康には影響がないとされる程度のオゾンガスを使った実験で、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があったとする結果を、愛知県にある藤田医科大学が発表しました。 藤田医科大学の村田貴之教授は、密閉した容器の中に新型コロナウイルスを付着させたステンレスを入れ、容器の中で日の作業環境基準で健康には影響が出ないとされる「0.1ppm」という低濃度のオゾンガスを発生させて影響を見る実験を行いました。 その結果、湿度80%の条件のもとでは、10時間後には感染力のあるウイルスの量が、処理しなかった場合の4.6%にまで減少したということです。 また、さらに濃度が低い「0.05ppm」で実験した場合でも、20時間後には、感染力のあるウイルスの量が5.7%にまで減少したということで、人体に有害ではない低い濃度のオゾンガスで、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があることが明らかになったとしています。 一方

    新型コロナ 低濃度オゾンガスで感染力抑制効果 藤田医科大学 | NHKニュース
    lostnamer
    lostnamer 2020/08/27
    業務用オゾン発生機は市販されてるけど、濃度間違えたら髪が勝手に脱色茶髪した上に枝毛化、ラテックスゴムは溶解するほどの強・酸化毒ガス(ハロゲン)やで。次亜塩素酸水噴霧以上に危険度は高い