タグ

2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • ブクマカのidの由来を聞きたい(追記有)

    この増田(anond:20221004204032)のブコメ見て、皆アイコン語りしたいのかな~自分のアカウントのこと話したいのかな~と思ったので。 まぁ、そっちはそっちでやって貰うこととして、こっちではidの由来とかあったら聞いてみたいな。 名なのか何かのモジリなのか、はたまた昔飼ってたペットの名前あるいは母親の旧姓……(って、これじゃ秘密の質問を聞き出してるみたいじゃん) 言い出しっぺの法則で自分から言ってみると、なんとなくカンで決めた響きの良い名前+生年の4ケタです 以下、追記 皆さん色々教えていただき、ありがとうございました。ブクマカの数だけ由来もあるって改めて実感しました。 過去にも似たような増田あったんですね。こちらもブクマで教えて下さって感謝です。ま、これが令和最新版(Amazonか)ということで!

    ブクマカのidの由来を聞きたい(追記有)
    lostnamer
    lostnamer 2022/10/05
    “名無しの権兵衛(Nanashi)”や“ゲスト(GUEST)”はありふれ過ぎていてアカウント名取得できない例が多く、かといって“Anonymous”なんて洒落た背伸び単語を知る筈も無い上に、テロリストの代名詞化したので存在しない造語
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
    lostnamer
    lostnamer 2022/10/05
    暗い曇らせダウナー展開が続いて苦悶してそうな、『神のまにまに』にも誠実な書評で信頼を感じた。“猗笠(怜司)さんのデビュー作なので、まずはしっかり作家さんの描きたいところまでたどり着くことをゴールに”