ケースやカバーの芯材に厚紙が使われることは知っていたのですが「ここまでぺらぺらでいいの?」と思ってしまうほどペラペラで、おまけに接着部分にはゴミと汚れがついていました……。 芯材である厚紙が非常に薄く、カバーとして正常に機能を果たしているかも危うく、ノリに付着していたゴミを見ると、少し精神的に来るものがあります。 不幸中の幸いなのか、私はこのケースのデザインが気に入らず、必要に迫られない限り、使うことを控えていました。ただ、最近タブレットを持ち歩く機会が増え、どうしてもカバーが必要になったため、ASUS の公式ショップから純正のケースを注文しました。 やはり多少値が張ってもスマートホン・タブレットのアクセサリにはお金を払った方が良いですね。安物買いの銭失いという言葉がありますが、そりゃあ、500円でまともなケースが出来るわけがありません。私は根本的な部分で勘違いをしていました。 いわゆるグ
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