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司馬遼太郎と韓国併合に関するlotus3000のブックマーク (1)

  • 『司馬遼太郎の韓国併合に対する評価』

    「「昭和」という国家」司馬遼太郎、1999/4/10、NHKBOOKS P52 われわれはいまだに朝鮮半島の友人たちと話をしていて、常に引け目を感じますね。これは堂々たる数千年の文化を持った、そして数千年も独立してきた国をですね、平然と併合してしまった。併合という形で、相手の国家を奪ってしまった。こういう愚劣なことが日露戦争の後で起こるわけであります。 むろん朝鮮半島を手に入れることによって、ロシアの南下を防ぐという防衛的な意味はありました。しかし、日露戦争で勝った以上、もうロシアはいったんは引っ込んだのですから、それ以上の防衛は過剰意識だと思うのです。おそらく朝鮮半島のひとびとは、あと何千年続いてもこのことは忘れないでしょう。 倫理的な問題ではなく、利害の問題として考えてみましょう。朝鮮を併合することが、国家として儲かることだったのでしょうか。 私は決して儲かることではないと思うのです。

    lotus3000
    lotus3000 2010/01/23
    司馬遼太郎の韓国併合について。
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