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2021年8月11日のブックマーク (4件)

  • 「これは凄いものを観てしまったぞ!」という感動が得られない状況

    シン・ゴジラにしても閃ハサにしても、先に「これ凄いぞ!!」という情報を浴びてしまう。 ネタバレが嫌なのでなるべく情報はシャットアウトしていても、「凄いぞ!」という熱気はトレンドワードやホットエントリでひしひしと伝わってくる。 そうすると、自分自身の価値観で感じる「凄いぞ!」の前に「どうやら凄いらしいけど、自分はそう感じれるだろうか?」という不安感が薄いベールのように被さってくる。 場合によっては「どこが凄いと思われてるんだろう?」という第三者目線になってしまい、物語に入り込めないなんて事になる。 映画漫画、アニメにどっぷりという訳でも無いので「話題になってるから観る」という行動も問題があるんだろう。 たまたま夕方の放送で第一話を観てしまったエヴァや、何となく手にした小説版の閃ハサ、レンタルで適当に借りた中に混じってたメメントやマッチスティック・メンに感じた自分自身の「これは凄いぞ!」を再

    「これは凄いものを観てしまったぞ!」という感動が得られない状況
    lotusland
    lotusland 2021/08/11
    ファーストブクマカのみぞ知る
  • 既得権益を手放すことほど難しいことはない

    米国人に「日はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? https://courrier.jp/columns/256389/ 上の記事がホッテントリに入っているが、日が米国と開戦した理由は「既得権益を手放せなかったから」というのが一番シンプルな答えだと思う。 人間は「自分が手にしていないモノを手に入れられないこと」よりも、「自分が手にしているモノを失うこと」の方をはるかに恐れ、激烈に抵抗する生き物だ。例えば現在、韓国が実効支配している竹島を取り戻せと主張するのは右傾向の入った人が多いが、日が実効支配する尖閣諸島を守れと主張するのは、中道や左傾向の人にも多く見られる。 第二次世界大戦の頃に日が実効支配していた満州を世界から手放せと言われても、ハイそうですかと簡単に手放せなかった。特に朝鮮、満州は「祖先が血を流して手に入れた領土をむざむざ手放そうというのか!」という

    既得権益を手放すことほど難しいことはない
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    lotusland 2021/08/11
  • とあるプロモツイートのイラストで描かれている『バランス釜』に突っ込みどころが多すぎる「背中火傷しますよ」「シャワーも蛇口もないね...」

    GRAVITY(グラビティ)公式 @GravityAD2 GRAVITY(グラビティ)は気楽に話せる、やさしいSNS。誰かに話を聞いてほしい時、ささいなことにも共感し合える、気楽な交流を楽しみたいあなたに。 https://t.co/YgHYNdGUNA

    とあるプロモツイートのイラストで描かれている『バランス釜』に突っ込みどころが多すぎる「背中火傷しますよ」「シャワーも蛇口もないね...」
    lotusland
    lotusland 2021/08/11
    追い焚きが無限に出来るので寝落ちしたらバランス釜ボコンボコン言ってて部屋の天井から水滴ボタボタとかあったなあ(死にかけた)
  • 「息子とデート」にひそむ〝危険な一線〟 恋愛じゃなく所有の闇 子どもに頼らず「自分で自立を」(withnews) - Yahoo!ニュース

    「お出かけ」を「デート」と置き換えること。単に言葉だけの問題なのかもしれませんが……(写真はイメージ) 【息子とデート~親子の距離感考えた~】 息子は母親の「小さな彼氏」――? 広告でもSNS上でも、母と息子の「恋人」のような関係がポジティブに発信されることがあります。「母と息子の、時に甘美で重苦しい関係が、日社会の骨組みをかたち作っている」。著書でそう指摘した社会学者・品田知美さんに、4人の記者が母と息子の距離感や危うさについて聞きました。 【マンガ】子どもとの関係、恋人に例えると… 漫画から伝わる、育児の過酷さ 〈話した人〉 品田知美さん: 社会学者。『「母と息子」の日論』著者。早稲田大総合人文科学研究センター招聘研究員。 田渕紫織(記者): 息子(4)にはマザコンになってほしくない。でも子離れできていないのは自分の方? 距離感に悩み中。 松川希実(記者): 長男(2)にときめいて

    「息子とデート」にひそむ〝危険な一線〟 恋愛じゃなく所有の闇 子どもに頼らず「自分で自立を」(withnews) - Yahoo!ニュース
    lotusland
    lotusland 2021/08/11
    初めてコントロール出来る異性との共依存ってやつ。本人達も「うまく行ってる」と思ってるパターンはいかにも有りそう。