綾辻行人 @ayatsujiyukito ミステリ&ホラーがほぼ専門の小説家。著書に『十角館の殺人』『Another』『霧越邸殺人事件』『殺人鬼』『深泥丘奇談』等があります。偏愛している自作は『暗黒館の殺人』。「館」シリーズ第10作『双子館の殺人』を現在、執筆中です。 インスタはこちら instagram.com/ayatsujiyukito…
![【館娘が轟沈ならぬ崩落?】ミステリ作家・綾辻行人先生が提案する「館これ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0039bdc4019aac55cd326250614a45ede42da77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8bbb71d38b73debdffeaf20cecbe4dba-1200x630.png)
期限があって、テーマも明確だと書きやすいということで、セールだからこそオススメしやすい小説紹介ですね。 はてブでチラチラ流れてきてたので、その流れに乗ります。 何度も言ってるように、読書家の端くれとしてはメジャーな作品は挙げにくいが、オススメするからには万人向けが望ましいという相反する部分に悶えて毎回悩む奴です。 自分で言うのもなんですが、今回は俺っぽさがにじみ出た良い感じの選出になったのではないでしょうか。 今回は29日まで角川60%OFFらしいのですが、過去の角川セールで欲しいものはある程度拾ってしまってたので、ハードカバーが文庫価格くらいで買えるって作品が多めです。 クローバー・リーフをもう一杯 今年度どころか人生でも5本の指に入るミステリ「河原町ルヴォワール」を著した円居挽先生。(参照:当時のテンション上がりすぎな布教記事) しかしながら、新作でもなかなかの快作を送り込んできてくだ
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu 自分メモ カドカワ祭りで『犬神家の一族』をやっていたので見ていたのだが、積年の疑問であった、「なんで犯人が自殺しないといけないのか?」についての答えがなんとなく分かったので、残しておく。ようするに、金田一 耕助の時代の事件は『解決』するものではなく『けじめ』をつけるものだったと。 2014-09-30 18:46:13 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu wikiにあった、初期金田一作品のコメント『戦前の因習にとらわれた封建的な動機による殺人を、戦後の民主的な精神によって断罪する』だが、その結果出た作品群はそりゃもうかくやといわんばかりの日本的封建制のストーリーだったが、それはその封建制に根本的理由がある。 2014-09-30 18:49:24 二日市とふろう (旧名:北部九州在住
にわかミステリファンなんだけど読むべき本教えろ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 00:04:39.88 ID:nIDpRPUv0 どんどん挙げてね 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 00:06:40.60 ID:NprEUBGa0 そして誰もいなくなった アクロイド殺し 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 00:07:08.80 ID:fLL/lf3q0 モルグ街 そしてだれもいなくなった アクロイド殺し 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 00:07:45.17 ID:nIDpRPUv0 >>6 >>7 被ったなww 全部読んだ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02
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