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少女漫画に関するlotusteaのブックマーク (6)

  • 女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート - ニュース:萩尾望都作品目録

    2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。ほとんどが若い学生さんでしたが、一部(60名)に一般公募による熱心なオールドファンが参加されていました。その中の一人として紛れ込みました。 「仕事を決める、選ぶ、続ける」というタイトルで、萩尾先生が若い学生さんに向けて、これから仕事を決める、続ける上で大切なことを話されました。とても個人的なことを、かなり深く突き詰めてお話され、私も伺ったことがないお話も出てびっくりしたりしました。「イグアナの娘」のプレゼントのエピソードは実体験だそうですが、あの作品、それだけではありませんでした。それから山岸凉子先生の霊感バリバリのお話もとても興味深かったです。 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。私はいつものようにメモと

  • 鼎談 吉田秋生・三浦しをん・伏見憲明 | アデイ onilne

  • 『ネームを描いていてあまり面白くない…と思った時!』

    クッキー編集部のブログ~投稿者向けアドバイスもあります!~ 奇数月26日発売の少女漫画誌「クッキー」(集英社)の公式ブログです。漫画家志望者のための漫画の描き方に関する記事も。 公式ツイッター https://twitter.com/cookieshueisha もよろしくお願いいたします☆ あと少しでCookie3月号の発売日ですね! お久しぶりです。 ブログ担当のケンケンです。 さて、今回も新人・投稿者さん向けの記事です! ネームを描いていると 「う~ん。何か足りないなあ」 「何か面白くないから筆が進まないなあ」 と思うことってありますよね。 さらにそういうネームを直していると 「これって…当に面白いのかな」 「このネームやってて良いのかな…」 というスパイラルに陥ること、ありませんか? 「あるある!」という方は ちょっと今回の記事、読んでみてください。 少しはお役に立てるかもしれま

    『ネームを描いていてあまり面白くない…と思った時!』
  • 少女漫画家・種村有菜先生のアナログへのこだわりが語彙力を失うレベルですごい #種村有菜原画展

    まいめろP13🌻12/5札幌 @maimero3258 @SideM_main 線画ぼかすのに1度描いてシャワーで流して描いたやつとか、カラーなのに主線なしで下絵トレース台で見ながら塗ったりほんとにいろんなことにチャレンジしてる 頭がおかしい…っていいながら見てた 2017-01-03 13:14:37 まいめろP13🌻12/5札幌 @maimero3258 @SideM_main あともう少し…このと私の金曜日の表紙、データだと思ってたんですよ。データだと思いますよね…?そしたら原画展にこの絵がありましてコメントに「光はマスキングしてエアブラシを吹きました」と書いてあり失禁しそうになりました ぜひ現物みて下さい明日までやってます pic.twitter.com/1Kl203AZty 2017-01-03 23:31:16

    少女漫画家・種村有菜先生のアナログへのこだわりが語彙力を失うレベルですごい #種村有菜原画展
  • ガラスの仮面を『共依存』の視点から読む - What a strange world it is.

    実に20年近くぶりにガラスの仮面を一巻から最新刊まで読み返した。 今読み返しても実に面白い傑作。当然、当時とは異なる感慨と感動を得たのだが、殊に主人公・北島マヤと母親の関係が『共依存』的である事が一番気にかかり、またこの視点から書かれたテキストは殆ど無いであろうと思うので書く事にした。 精神医学に興味の無い方にとって『共依存』という言葉自体に馴染みがないと思うが、これについて詳しく説明をすると一冊のになってしまうので、検索結果リンクと以下に書く補足説明程度でご勘弁いただきたい。 『共依存』とは、その字の如く互いに依存してしまう関係性であり、夫婦関係の場合もあるが、母親と娘のケースも非常に多い。父親の不在やDV、アルコール依存等で問題を抱えた母親が娘を自身に依存させるように”無意識”に仕向けてしまう例が圧倒的に多い。母親は不安のあまり、娘を依存させる事によって”自身の存在価値”を見出し、時

    ガラスの仮面を『共依存』の視点から読む - What a strange world it is.
    lotustea
    lotustea 2014/05/12
    “マヤは舞台で様々な仮面をかぶり続けているのではなく、逆に、『北島マヤというガラスの仮面』を割り続けているのだ”
  • 【読書感想】同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 (集英社新書) 作者: 一条ゆかり,もりたじゅん,弓月光出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 5人 クリック: 156回この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 1967(昭和42)年、集英社の少女漫画雑誌「りぼん」が募集した「第1回りぼん新人漫画賞」は三人の入賞者を輩出した。 後の一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光である。 一条は、『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』『プライド』などの大ヒットを生み出し、少女漫画界に不動の地位を築いた。 もりたは、いち早く「レディースコミック」の分野を切り拓く一方、漫画家・宮ひろ志夫人として大作家を支える役割も担った。 三人のうちで唯一の男性である弓月は、少女誌から少年誌・青年誌へと媒体を移しながらも、 『エリート狂走曲』『みんなあげちゃう』『甘い生活』

    【読書感想】同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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