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書籍に関するlotusteaのブックマーク (5)

  • 「伝説のお母さん」書籍化までの日々と、電子書籍を個人出版にした理由と、その手順とか|かねもと|note

    この作品は、出版社に持ち込んでとか連載があって単行になったとかではなく、Twitterのバズ、つまりはみなさんの応援があっての書籍化作品です。その経緯のためか、反応を見ると当に温かく見守っていただいているなと感じています。また、書籍化したことにより初めてこの作品を読んだ方からの反応も予想以上によくて、驚いています。ありがとうございます。 書籍化のお話についてこの作品は度々話題となって、10件近くの書籍化のオファーをいただきました。とある読者さんのツイートがきっかけで1万件以上のRTがされた2018年2月付近が最も盛り上がっていて、そのタイミングでは帯に推薦をいただいた羽海野先生をはじめ、たくさん方々に読んでもらえました。 でも、書籍化が決まったのはあのタイミングではなく、お話自体はかなり前からありました。この作品を公開したのは2017年4月ですが、最初に声をかけてくださったKADOKA

  • プロ小説家「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」

    暗器使い @Ankitsukai 知人のプロの小説家から、「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」と突然の連絡がきたのですが、いざ原稿を読んだら、私の話が非常に多く小説の中で使われていてショックを受けています。 2015-08-24 23:26:55 暗器使い @Ankitsukai 実際に販売されてしまう小説の事なので、慎重に書きますが、私の受けたいじめや性被害体験、抱えている後遺症、その他私の悩み、コンプレックス、活動、発言、行動…など、いじめのゼミや自分で開いた生きづらさイベントなどで私が話した事が、そのまま、或いは一部を変えて使われている感じです。 2015-08-24 23:37:17

    プロ小説家「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 実家から昭和11年頃の大衆情報誌が出てきたのでうpる

    【ニュース】【速報】「マリア様がみてる」完結へ 15年の歴史に幕515 users 【政治/経済】【韓国】旭日旗禁止法は来年春にも可決成立か。サッカー日本代表のユニフォームも禁止対象の見通し216 users 【テレビ/芸能】著作権団体「音楽や映像を個人的に複製が増えてるからPCやHDDの価格に補償金上乗せしろ」311 users 【ネット/技術】【画像あり】72歳のおじいちゃん、孫のためにプリキュアを描く。すげええええええええええええええ4959 users 【ゲーム】【EDF!】ガキ使、今年は「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍」528 users 【アニメ】【画像あり】72歳のおじいちゃん、孫のためにプリキュアを描く。すげええええええええええええええ4959 users 【漫画/書籍】【速報】「マリア様がみてる」完結へ 15年の歴史に幕515 users 【画像まとめ】【

  • そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ

    読んでよかった、というがある。いろいろな場合があるけれど、そのうちのひとつは、その一冊を読んだら、この分野では、もうを読む必要がないだろう、と思わせてくれるである。『暗号』はたいがい好きであったけれど、サイモン・シンの『暗号解読』を読んで、もうそれ以上は読む必要がなくなった。『野口英世』は何冊読んだかわからないが、イザベル・プレセットによる『野口英世』を読んでからは、もうやめにした。 生理-医学的には月経である-についてのはこれまで読んだことはなかった。しかし、こののおかげで、生理用品についてのは、一生読むことはないだろう。そもそも、男がそんなもんを読むな、と言われそうな気もするが、この、前書きにちゃんと『日の生理用品が歩んできた道のりについて、女性はもちろん、男性にも知っていただけたら幸いである。』と書いてあるし、まけといてちょうだいね。 月経は、かつて、『血の穢れ』

    そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ
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