2016年5月2日のブックマーク (3件)

  • いまさらhaskellの状態管理に関して一言いっとくか - てくのろじーたのしー

    今回の記事はパッと出の思いつきで書いたものなのでぶっちゃけ読まないでいいです。例が面白くないです。 タイトルはそろそろFreeモナドに関して一言いっとくかのパクリオマージュです。 「そろそろhaskellの状態管理に関して一言いっとくか」ではありません、「いまさら」です。要するに特に目新しいことではありません。もっと言うと状態管理というかほとんどモナドトランスフォーマーの話です。 導入 純粋関数型言語であるhaskellは「状態がないから状態管理が不得意だ」なんて言われることがあったりなかったりします。かく言う私も、昔はそんなことを思っていました。 しかし実際はhaskellはそんじょそこらのプログラミング言語よりも状態管理が得意かもしれません。少なくともある点においては明確に得意と言えるでしょう。 Stateモナド 状態と言えば英語でState!haskellのStateモナドはその名前

    いまさらhaskellの状態管理に関して一言いっとくか - てくのろじーたのしー
    lotz84
    lotz84 2016/05/02
    StateTの話
  • おっさんになってもプログラマをする方法

    プログラマ35歳限界説!?プログラマ35歳限界説には2つの解釈がある。 1つ目は、IT業界自体が人間の能力には何も期待しておらず、単なる体力勝負であるから、体力が落ちてきて無駄に給与が高くなった35歳で廃用という意味。 2つ目は、当に頭が働くのは35歳までで、そこを過ぎたあとは、真の知能職であるプログラマをすることは難しいという意味。私が興味あるのはこちら。そして記事のスコープもこちら。 数学の世界では30歳で限界数学の世界では20台のうちに大きな成果を出さないと終わりだと言われる。人間にとって究極の知能職だからだろう。囲碁や将棋では、当にトップレベルの実力が出せるのはやはりせいぜい35歳くらいまでで、それからは徐々に落ち目になる。 しかし囲碁将棋の世界では歳老いて強い人がいる囲碁や将棋のプロを見ているとしかし、40を過ぎてからも50になってからも強い人が時々いる。羽生善治の著書をい

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    lotz84 2016/05/02
  • QLearn

    1. Introduction QLearn: A Haskell library for iterative Q-learning. Reinforcement learning is a quickly growing field that's centered around teaching agents how to operate optimally in environments with states, actions and rewards associated with state and action pairs. QLearn is a library that allows you to easily implement Q-learning-based agents in Haskell. You can get it through Cabal: cabal i

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    lotz84 2016/05/02
    Haskellの強化学習ライブラリ