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スポーツサイクルで出かけるときに必ず持ち合わせておくべきなのが、空気入れ。走行中のパンクを100%防ぐことは出来ませんので、自分のバイクのタイヤサイズにあう予備チューブと携帯空気入れ(もしくは炭酸ボンベ)を常に携帯しておくことは、サイクリストとしての最低条件と言われます。 走行中の負荷となら無いように、軽くてコンパクトな空気入れが人気ですが、あれで実際に充分な空気圧に使用と思うと、500から800回ほどはポンピングしなければならず、しかも3気圧くらいから激しく重たくなるので、10分以上かかることも珍しいことではありません。 そこで、多少軽さは犠牲にしても、フロアポンプのようにポンプを脚で押さえて、体重をかけてポンピングすることの出来る携帯ポンプ(ミニフロアポンプ)が人気です。炭酸ボンベも一瞬で空気が入ることから激しくオススメするのですが、1日で漏れてしまうことから、サイクリングが数日以上に
当日は100kmオーバーライドのお客様に多数ご来店頂きましたが、中でも大阪より160km以上のライドの後にご来店頂きました ⚫︎ロヴィニ 一周年記念イベント開催中!! ⚫︎看板スイーツ『クレーム・シュニッタ』とは? カフェ ロヴィニ ホームページ Facebook 自転車処どてるし ホームページ Facebook カフェ ロヴィニはサイクルファンを応援します サイクリストのお客様ブログリンク ガルマ様 『Biwako Cycling』 こまねこ様『炭路馬でボッチボチ』 poco様 『ロードバイクと共に・・・』 yaji様『にわかサイクリストのゆるりとポタり旅』 るーじ様 『るーじのぶらちゃり』 ヤマネコ様『叢雲カスタムワークス(仮称)』 kawabe様 『ビアンキどすえ』 すぬ~ぴ~様『気まぐれちゃりんこ日記』 きっち様『あれも欲しい これも欲しい』 ちりん堂様『ちりん堂本舗繁盛記』 Na
やまなみハイウェイは自転車を始めてからずっと何時か走って見たいと思って居た。しかし問題は「大分空港から別府までどうする?バスで輪行する?でも36kmの距離だし・・」と走る事にした。 国道213号線は日出駅付近で国道10号線に合流し、別府湾岸を眺め、正面には鶴見岳、城島高原が見て走る。先ずはこれからあの山の向こう側にある湯布院へと登って行かねばならないと気が引き締まった。 そして白い建物の別府湾ロイヤルホテルも見えていた、懐かしかった。2010年に行橋-別府間100キロウオークでへとへと状態であのホテルを見ながら歩いた道を、今日は自転車でぐんぐん進むのを感じながら走るのは、何故かリベンジして居る様で気持ちが良かった。 空港を9:30分頃出発し11時30分には、別府市内に入って、九州横断道路の標識に従って山へと向う国道500号線の登り坂を登り始める。しかしこの街中の登り始めが一番辛かった。坊主
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やまなみハイウェイを自転車でツーリングしたいと思っている方のために、少しでもお役に立てればと思い、今回のツーリングの反省も兼ね、備忘録を残しておきます。 【ルート】 今回のように、思い立ったその日に出発して、移動しながら、あるいは、旅先でルートを検討できてしまうのは、「ルートラボ」などの情報サービスのおかげかと。改めて、時代が変わったなぁと感じました。で、今回、参考にしたのは、以下の2つのコースです。 やまなみハイウェイ 100km(NHK「チャレンジ!ホビー」より) 阿蘇外輪山の絶壁を上る「ラピュタの道」(サイクルスポーツより) これらを組み合わせ、実際に走ったのが、このコースです。 別府港~牧ノ戸峠~ラピュタの道~熊本駅 ポイントは、ラピュタの道を登るんじゃなくて下るってところ。それと、阿蘇から熊本駅までのメインに、県道145号を使ったところです。 【コンビニ】 普段のポタリングでは、
いよいよ開幕するツール、最終出走リストは以下のようになっている。出走するすべての選手がそれぞれの思いを胸に、ゴールのシャンゼリゼを目指すことになる。選手の数だけそこにはドラマが有り、選手の数だけそこには結末がある。 ジャージを覚えて、ペロトンの中での各選手の動きを見て、戦略を予想するのもまた一興、様々な楽しみ方がツールにはあるのだ。 スカイ・プロサイクリング 1. クリス・フルーム(イギリス) 2. バーナード・アイゼル(オーストリア) 3. ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) 4. ダビ・ロペス・ガルシア(スペイン) 5. ミケル・ニエベ(スペイン) 6. ダニー・ペイト(アメリカ) 7. リッチー・ポート(オーストラリア) 8. ゲラント・トーマス(イギリス) 9. シャビエル・ザンディオ(スペイン) モビスター 11. アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
東京に戻り、 ちょこちょこと休みの日には自転車に乗っています。 でも、【痩せる!】までは行きません(>_<) だからと言う訳ではないのですが、今日はじめて自転車通勤してみた。 ルートは、 船堀→清砂橋→東陽町→木場→豊洲→勝どき→築地→汐留→ 新橋→虎ノ門→麻布台→飯倉→六本木 Google Mapで調べたときは17キロ弱でしたが、 実走では約16キロほどでした。 所要時間も約1時間と、電車通勤とほぼ変わらぬ時間でした。 毎日は無理か見知れない(弱気)けど、続けてみようと思う。 ジムに通うより安上がりだし、道中の写真撮影なんかも楽しみだし。 自転車通勤の楽しみである中に、iPhoneとのrendez-vousがある。 様々なアプリがあるので、それを活用してみようと思う。 中でもこのBikeMateGPSは、かなりの高機能アプリ。 自転車にiPhoneをマウントし、アプリを起動すると 【走行
1.avisports A-301 ご予約注文時の入荷予定についてご希望のカラーをお選び頂き、よくご確認の上、ご注文ください。商品入荷後、ご注文を頂戴した順にご連絡、商品を発送させていただきます。入荷日につきましては、自転車パーツ入荷遅れによる生産の遅れや、天候不順によるコンテナ船の出航・入港遅延、税関による入国検査作業の混雑状況等により、予定の入荷日から遅れる場合もあります。海外生産・輸入商品では避けて通れぬ問題ゆえ、あらかじめご了承願います。入荷直前まで入荷日はお知らせできかねます。ご了承下さい。詳しい入荷日が決まっておりませんので、ご注文時にお届け日をご指定いただいたとしても、ご希望に添えない場合があります。また、指定お届け日直前に、お届けが間に合わない旨のご連絡はさせていただけません。 あらかじめご了承願います。2.お客様のご都合による商品発送後のキャンセル、返品についてお客様のご
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