2024年3月3日のブックマーク (1件)

  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読み聞かせして、質問攻めに会う - 斗比主閲子の姑日記

    では読み聞かせというと、おおよそ未就学児向けに行われることが多いですが、我が家では小学校に入っても読み聞かせは続けていました。 読み聞かせで読んだは、ハリー・ポッターシリーズが私が不愉快だったということでよく覚えていますが(主人公のために事件が起こる展開が苦痛)、それ以外に印象的だったのは、イギリス在住の作家ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』があります。何が印象的かというと、子どもから質問攻めされたからです。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 無料お試し版 作者:ブレイディみかこ 新潮社 Amazon ※無料お試し版が太っ腹で、1/3まで読めます。ぜひご家庭で試してみてください。質問攻めに会うはず このブログでも紹介したことがありますが、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、元底辺中学校に子どもが通うことになった親目線で書かれた

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読み聞かせして、質問攻めに会う - 斗比主閲子の姑日記
    love_JPN
    love_JPN 2024/03/03
    ハリポタを読み聞かせとか凄まじい。漫画の読み聞かせは我が家も効果的だった。switchを手放せない級友が本当に多いような中、空き時間の選択肢に漫画だけでもあると親としては安心できる。