2024年3月23日のブックマーク (1件)

  • 実家が太いと、配偶者の所得は低くても教育資金や住宅資金の贈与で豊かな暮らしができる(が、他人には多くは語らない) - 斗比主閲子の姑日記

    興味深いTweetがありました。 お金持ちの家に生まれて結婚お金じゃないと言って結婚した女性の知り合いが軒並み、子供が産まれてから、自分が親にしてもらってきたことを自分の子供にしてやれないことで絶望している。 結婚お金じゃない、けれど子育てにはお金が必要。— ちぃ (@chii_barimama) 2024年3月17日 確かに、親とは違う夫婦の在り方を模索して、配偶者の所得が低く、思ったような生活ができないで苦しんでいる人はいると思います。 ただ、この話ってそのまま鵜呑みにはできないんですよね。なぜなら、他人に不幸を言うのは喜ばれても、惚気や生活が豊かであることなど幸福を語っても喜ばれないどころか嫉妬を買うという前提があるからです。つまり、この人が聞いた"絶望"が、真の意味での"絶望"ではなく、他人向けのリップサービスとしての"絶望"である可能性があるということ。 仮に実家が太い場合、

    実家が太いと、配偶者の所得は低くても教育資金や住宅資金の贈与で豊かな暮らしができる(が、他人には多くは語らない) - 斗比主閲子の姑日記
    love_JPN
    love_JPN 2024/03/23
    これはある。そして経済的な恩恵だけでなく子どもの世話や教育(道徳的な面)に恩恵はある。後者も若干言いにくく、前者はもっといえないが、実際外食費や娯楽面でかなり助かっている。(レベルはいえないが)