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  • 小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)

    息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazonチェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外人はケロッとしている。当時

    小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)
    love_JPN
    love_JPN 2023/01/10
    我が家も同じことを思っていた。友達連中から聞いたりマイクラのパロディ動画でストーリーは履修している模様。私自身は小一にはまだ早いと思うけど、で済ませてるし、アニメに手を出したら一緒に見るとかかな。
  • 息子が大好きな「はやむかえ」のいいところ - 僕が僕であること(仮)

    ここ最近、僕が休みの日にも息子を保育園へ連れて行くことが増えました。 せっかくの休み。たまには自分の時間も欲しいし…という理由も無きにしも非ずなのですが、当の理由はそこではありません。休みの日にわざわざ保育園へ連れて行くのは、息子のテンションが爆上がりする「はやむかえ」をしてあげるためです。 「はやむかえ」とは、いつもより早いお昼頃の時間帯に保育園へお迎えが来ることを指します。息子は何故かこの「はやむかえ」が大好き。前日に「明日はパパが『はやむかえ』に行くからね」と伝えると、その場で飛んだり跳ねたり踊ったりの大喜び。大人の僕からしたら「いや、丸1日休みのほうが嬉しくね?」などと思ってしまうのですが、クラスのみんなよりも先に帰れる特別感があるのか、「はやむかえ」の魅力に取りつかれています。 息子の時間、僕の時間 「はやむかえ」の日は、僕も午前中を自分の時間として活用できるので助かる部分が大

    息子が大好きな「はやむかえ」のいいところ - 僕が僕であること(仮)
    love_JPN
    love_JPN 2019/11/29
    うちは両親フルワークで残念ながらはやむかえできないのですが、イベントで16時に保育園に行く際などはやはりそれだけで飛び跳ねており、ものすごく特別な感じがあるようです。やっぱうちもそのうち行きたいなーw
  • YouTube ハマる息子に モヤる僕 - 僕が僕であること(仮)

    息子が現在絶賛ハマり中なのがYouTube。 僕が仕事から帰ってくるなり、息子の 「ゆーちゅーぶ見ていいー?」 という甲高い声が家中に響き渡る。4歳の男の子がタブレットの画面を指でなぞりながら、YouTubeで好きな動画を探している光景。 まだネットで気軽に動画を楽しむ文化が無かった時代に登場したYouTubeに、マイパソコンで恐る恐るアクセスしていたのは僕が高校生の頃ですから、当に時代が変わったことを実感させられます。息子とその同世代の子どもたちは、生まれた頃には既にスマホがあり、見る映像の半分はテレビだけではなく、スマホやタブレットを通じて楽しむことが当たり前になっている。 ギリギリ昭和生まれ世代の僕としては、その光景を素直に受け止めきれないモヤモヤ感があるのも事実で。特に自分の息子となると、お絵描きをしたりひらがなカタカナを楽しく覚えようという大切な過程を踏むべき時期にYouTub

    YouTube ハマる息子に モヤる僕 - 僕が僕であること(仮)
    love_JPN
    love_JPN 2019/03/28
    大変共感します!我が家でも際限なく見ようとするから『夕ご飯までね』『短いの一本ね』等必ず声かけして、長いものは『長いから途中までにしなきゃいけないんだけど大丈夫?』等確認して再生しています。
  • これが我が家のトクサツガガガ! - 僕が僕であること(仮)

    先週の日曜日、家族3人で行って来ましたシアターGロッソ。 お目当ては、現在放送中で最終回が間近に迫っている『ルパンレンジャーvsパトレンジャー』のショーです。レギュラーメンバーが素顔で登場する特別公演というだけあって、会場はちびっ子からその保護者と大きなお友達で超満員。凄い熱気でした。中にはルパンレンジャーに変身する前の3人のコスプレをした子どももいたりして、見ている側も気合の入り方が違う感じがしました。 公演は、噂には聞いていましたが文句なし、素晴らしかった。 ヒーローショーという言葉の響きからは想像もつかないアクロバティックな格アクションに、舞台全体を上下左右余すことなく活用した迫力満点の演出。特にルパンエックス/パトレンエックス役の元木聖也さんはテレビでもスタント無しの超絶アクションで話題ですが、今回の公演でもその運動神経を惜しみなく披露。息子の横で思わず僕が「おーっ!」といちいち

    これが我が家のトクサツガガガ! - 僕が僕であること(仮)
    love_JPN
    love_JPN 2019/02/06
    我が家にも通じるいい記事でした。いいなあ、Gロッソ。 私も詣でたいw
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