映画のポスターは人々を映画館に呼び寄せるための大きな要素であり、「額縁に入れて飾りたい」レベルの完成度のものも存在します。そんな映画ポスターにも、時代によって特徴や傾向があり、1950年代から2000年代までの映画ポスターの傾向をまとめたインフォグラフィックが公開されています。 Infographic: Evolution Of Movie Poster Designs From 1950s To Present Day - DesignTAXI.com http://designtaxi.com/news/394835/evolution-movie-poster-designs-From-1950s-To-Present-Day/ インフォグラフィックの全体像はこんな感じ。 ということで、それぞれの年代別にポスターの傾向を見ていきます。まずは1950年代のポスター。作品は730万ドルの
暫くブログが停滞気味ですが、私はとりあえず元気です。 Netflixに加入してから、大体ほぼ毎日見てるような感じなんですけど、気になっていたNetflixオリジナル作品「ジェシカ・ジョーンズ」を先日観終わりました。 タフネスな女性が主人公のドラマ。 ジェシカは特殊な能力があって人並み外れた怪力の持ち主なんですが、同じように他人を洗脳できる超能力を持つ気持ち悪いキルグレイブというおっさんに執着されてしまい、他人を巻き込みながら執拗にストーカーしてくるので、ジェシカがとっ捕まえてやる!って話なんですけど、コメディ要素のないダークストーリーなので、なかなかしんどかったです。 個人的な見どころはジェシカとトリシュの絆と、バリキャリっぽい雰囲気むんむんなレズビアンの弁護士ホガース。 トリシュはジェシカの親友というか、両親を亡くしたジェシカが引き取られた家の娘で、子役あがりの人気司会者。 結構有名な芸
WealthNavi(ウェルスナビ)は、資産運用のロボアドバイザー(「ロボアド」)と呼ばれており、金融とITを融合させたフィンテック(FinTech)における代表的な分野の一つだと言われています。 フィンテックというと、ITや金融の専門知識・技術が一番重要だろう、と思うかもしれません。実際、どちらもフィンテックを開発するためには必要不可欠です。 しかし、フィンテックを一時的なブームに終わらせず、普遍的な価値を持つインフラとして後世に引き継いでいくためには、ITでも金融知識でもなく、職業倫理こそが一番大切だと思います。 今の日本に、「自分は資産運用や金融のことをよく知っている」という方はどれほどいらっしゃるでしょうか。もちろん、証券会社で株式投資を長年続けてこられた方は、知識も経験も豊富だろうと思います。自分にあったポートフォリオ(資産の組み合わせ)を自分で計算し、長年、積立投資をしてこられ
福岡と東京で働いて見つけたエンジニアとして生きる意味。YAPC::Fukuoka実行委員長と考えるコミュニティが必要な理由 博多祇園山笠でにぎわう福岡で生まれ、東京でのエンジニア生活も経験した平田哲さんに、福岡での働き方、YAPC::Fukuokaなどコミュニティ運営について伺いました。 「情報が集まるところで働く」「人が集まるところで働く」——それはエンジニアの常識のように考えられていました。しかし10年前ならまだしも、情報がすぐに伝搬し、ネットの生中継も、人の移動も簡単になったいま、大きな都会で働くメリットはどれほどあるのでしょうか? 平田哲(@debility)さんは、祇園山笠や博多どんたくでにぎわう福岡の生まれ。地元と東京を行きつ戻りつし、現在は福岡でエンジニアとして働きつつ、この7月1日(土)に開催されたプログラミング言語Perlのコミュニティイベント「YAPC::Fukuoka
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