OSに標準で入っているフリーフォントだけではデザインの幅に限界があります。無料でありながらデザイン性が高いフリーフォントはたくさんあるので、使わない手はありません。 そこで今回は、デザインの幅を広げるゴシック体フリーフォントを15個ご紹介します。商用利用可能なものに絞っているので、ぜひ参考にしてください! ※ご利用にあたっては、各サイトの利用規約をご確認ください。
Bootstrapなどのフレームワークの登場によって、ウェブサイト制作は以前よりも手軽に、そして身近になってきています。特にデザイントレンドをうまく採用したHTMLテンプレートを利用することで、モバイル端末へのレスポンシブ対応はもちろん、簡単にサイトデザインを作成できるようになっています。 今回は、無料ダウンロードできる新作HTML5/CSS3テンプレート素材をまとめてご紹介します。どの素材も高品質なだけでなく、テキストエディタで編集しやすい仕様となっており、サイト制作が捗るアイテムが揃っています。今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 サイト設計の手間を大幅に削減する、実用HTMLテンプレート素材まとめ Material Design for Bootstrap Google 公式のデザインガイド「マテリアル・デザイン」をコンセプトに、人気フレームワーク B
@JUNP_Nです。毎年恒例になっている「フリー写真素材配布サイトまとめ」ですが、昨年より紹介サイトはかなり増え国内外あわせて144サイトになりました。これだけのフリー写真素材配布サイトがあれば、必要な写真はどこかで見つかりそうです。 国内のフリー写真素材サイト国内のフリー写真素材サイトは新しいサイトが増えるということは多くありませんが、2015年は「GIRLY DROP(ガーリードロップ)」が公開されました。国内のフリー写真素材サイトを僕が確認できている限りでは以下の現在42サイトです。(他にもあったら教えて下さい)※「MIKA☆RIKA」は2015年12月31日以降はロゴをつけることが必須で、ロゴをつけても2017年12月31日までしか利用できないため、「フリー素材」とは呼べないと判断しているので掲載していません。1. ぱくたそぱくたそ - フリー写真素材・無料ダウンロード2. GIR
SEOに関するもっとも切実な質問は、 「順位が下がってしまったのだが、これはペナルティなのだろうか?ペナルティだとしたらどうすればいいのだろうか?」 これでしょう。 昔からこの種の質問はなくなっておらず、いまだにWebサイト管理者の悩みのタネであり続けています。 ペナルティを受けた場合に回復するためのチェック項目は非常に多く、プロのSEOコンサルタントであっても原因がなかなか特定できないケースも少なくありません。 しかし、明らかにペナルティではないといったケースを特定することはほぼ可能です。 そこで私の今までの経験をもとにしてペナルティか否かの判別について調査するためのフローチャートを作ってみました。 (ペナルティを受けた場合の対処については、また後日まとめたいと考えています。) 1.ペナルティではないか?と疑う前に この種の質問が減らない一つの背景としては、誤った・あるいは未消化のSEO
タイトルの通りですが、僕は昨年、とある業者に350,000円(正確には、税込378,000円)払って、SEO対策を依頼しました。 そして、その結果は、マジFUCKER!って感じでした。 施策を受けた対象のサイトは、このサイトではありませんが、やはり35万円はすぐに立ち直れる金額ではなかったので、その時の詳しい経緯から現在、そしてこれからについて書いてみようと思います。 今回、具体的な業者の名前は伏せておきます。(なんか変なことされると怖いので) ただ、大手どころです。 大手だから大丈夫かな、と思った自分が情けないです。 大手だから、「より上手く」ごまかせるんですね。 これからSEOを外にお願いしようと思っている方は、もう一度考え直す必要があるかもしれませんよ。 SEOの裏技とは?ウェブサイトから情報発信する方にとっては、SEO(検索エンジン最適化)は、誰しもが興味のあるところかと思います。
TL;DR 実務で意外と使う基本的なものやトリッキーな小技。少ない記述で済む CSS テクニックなどをまとめました。今回は Web 制作に関わるなら、必ずおさえておきたいものや今後使っていきたいテクニック中心です。 画像 1.画像の下にできる隙間をなくす 画像の下に色などを配置すると、わずかに隙間が出来ることがあります。そんな時は親ブロックにline-height: 0;で OK。他には画像に直接vertical-align: bottom;かdisplay:block;を使えます。 css 画像の下にできる隙間をなくす方法 2.画像の下にテキストが回り込まないようにする 回り込み解除は親要素か以下の例だとテキストにoverflow: hidden;かoverflow: auto;を指定します。IE 対策で zoom 属性 zoom:1;も同時に設定します。 css 3.float を使わ
本ガイドラインは、バーンワークス株式会社が行う Web サイト制作全般においての品質を保持するために定めたものである。当社は本ガイドラインに基づいた制作を行い、クライアントに対して常に安定した品質のサービス、及び納品物を提供する。 Last modified 2023-10-18 ディレクターはクライアントから指定の Web サイト要件を満たし、Web サイトのビジネスゴールを達成するため、適切な情報提供、提案を行う、また Web サイトの情報設計からプロジェクトの進行管理、プロジェクトメンバーの業務管理、納品物の品質管理を適切に行うものとする。 ディレクターはクライアントを含めプロジェクトメンバー間でのコミュニケーションを積極的に取ることで円滑なプロジェクト進行を心がける。また、クライアントに対しては進捗の報告、情報共有を適時、および明確に行い、信頼関係の構築に努める。 新規 Web サ
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Webマーケティングに活用できるツールとサービスをご紹介します。 主要なマーケティング手法別に無料で使えるものを39個ピックアップしていますので、気になるマーケティングツールやサービスがあれば、ぜひ活用してみてください! 検索エンジンマーケティング(SEM)全般向けツール 消費者の多くが商品・サービスの購入や申し込みに検索エンジンを利用する現在では、検索エンジンからの集客は欠かせない存在です。検索エンジンマーケティングには大きくSEOとリスティング広告がありますが、どちらにも使えるおすすめのツールには以下があります。 1.Google AdWordsキーワードプランナー GoogleAdWordsキーワードプランナーは、Googleが提供するキーワードツールです。 GoogleとGoogleのパートナーとなっている検索エンジンから、キーワードの検索回数や過去の統計を取得できるほか、リスティ
photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、本日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日本語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日本語のあか
2013年3月23日 HTML, Webサイト制作 HTML5を勉強していて、section, nav, header, footerなどの新しく追加された要素について説明している記事はよく見かけるのですが、HTML5で変更された要素について触れている記事が少ないように感じたので、よく使うものを中心にちょっとまとめてみます。既存のWebサイトをHTML5化する時は、コンテンツ内に変更された・または廃止された要素がないか確認することも大切ですね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! HTML5の基本はここからお勉強! 「ところでHTML5ってなに?」という方は、まずは以下の記事を読んでみてください。このようにHTML5の基本について解説している記事はたくさんあるので、詳しい説明は今回は端折らせて頂きます。変更点のみに焦点を当てますよ! Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何な
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
世界中のホームページの情報を集め、その情報を「検索結果」という形で出力する。しかもそれを「利用者が使いやすく・有益なもの」するために、Googleは複雑なアルゴリズムを日々進化させています。 そのため、Googleの「アルゴリズム(algorithm)」はとても複雑になっています。 しかし、おおまかな姿を把握しておくことは、SEOに直接携わらない人でも大事なことです。情報の良し悪しや成否の判断ができることは、誰にとってもメリットが有るはず。なぜなら、検索エンジン経由でのアクセスはほぼすべてのサイトで重要だからです。 そこで今回は、このアルゴリズムの全体イメージを図解した記事をご紹介します。 例えば「ハミングバード(Hummingbird)になったというけれども、ペンギンやパンダはもうなくなったの?統合されたの?」「手動ペナルティはペンギン・アップデートなの?」といった疑問をきれいに解消でき
そのサイトで相手に届けたいメッセージを凝縮した物が「キャッチコピー」ですよね。 ランディングページにしても、ホームページのトップページのメインビジュアルにしても、キャッチの良し悪しは、マーケティングの成功に直結します。 もし失敗すると、例えばこんなことが起きます CVR(コンバージョンレート)が思うように上がらない 想定していたターゲットと違う申込者や問合わせが増える バックエンドが苦労する そんな大事な「キャッチコピー」の考え方ですが、経験上ユーザに響きやすくなる順に大きく3つのステップがあると考えています。 今回はそのステップをいかに上がっていくかという内容です。 「キャッチコピーについて、作り方で悩んでいる」「何回やっても変えても、あまり改善しない」「上手くいっているコピーと、そうで無いコピーの差を知りたい」といった方向けです。 キャッチコピー「考え方」の3段階 大前提 キャッチコピ
ほかのサイトへのリンクを貼るときに、サムネイル付きにしたくなりますよね。 でも、スクリーンショットとって、ペイントで必要な部分だけ切り出して…。 正直そんなのめんどくさすぎる。 で、先日紹介した、Chrome拡張とWordPressのプラグインで楽に実現できた。 感動的に手間が減ったので、やり方をシェアしておきますよ。ほかのサイトへのリンクを貼るときに、サムネイル付きにしたくなりますよね。 でも、スクリーンショットとって、ペイントで必要な部分だけ切り出して…。 正直そんなのめんどくさすぎる。 で、先日紹介した、Chrome拡張とWordPressのプラグインで楽に実現できた。 感動的に手間が減ったので、やり方をシェアしておきますよ。 ちなみに完成形はこんな感じ。 「デザインあ展」に行ってきました。 | mugen beer 用意するもの Chrome ウェブストア – Create
今回ご紹介するのは、検索順位が200位以上も大幅に改善された事例です。 そのサイトは12月末にSEO対策の見直しも含めてリニューアルを行いました。SEO対策の見直しと言っても、外部対策は一切行わず、内部対策の見直しだけ行いました。その結果、リニューアルの3日後には検索順位が200位以上上昇しました。1ヵ月半経った現在も順位は安定しています。 「検索順位が上がらない」「検索順位が極端に低い」という方のご参考になればと思い共有させて頂きます。 リニューアル前のサイトの状況 リニューアル前のサイトの状況は以下の通りです。 企業サイト(サイト内に社員ブログあり) スモールキーワードで1年以上240位前後に位置する ページランクは1(被リンクは殆どなし) ペナルティに該当するSEO対策はやってきてない 今回行ったSEOの方針 上記の通り、このサイトはペナルティに該当するようなSEO対策は行っていない
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