こんにちは。 おりょー♪ でございます。 いつも遊びに来て下さり有難うございます。 朝から あちー！！！ ちょっと時間が空いてしまいましたが、お陰様で今日も元気にしています。 蝉も大合唱してくれているし、夏はイイ！ 放射線治療の方も、なかなか板について来ましたよー。 動いちゃいけない４０分間も、開始当初より楽に、短く感じられる様になって来ました。 そして「今日で今週分は終わり！三連休だ！」と思うと超うれしーです♡♡♡ 毎晩、仕事を終え、渋滞を避けながらの安全運転で運んでくれる夫にも、深く深く感謝しております。 途中、放射線科の先生の診察が入りました。 治療は順調に進んでいて、先生からは日常生活における制約は特にナシとのこと。 温泉や岩盤浴、ヨガもオッケーなんだって。 へー！？ そりゃ朗報！ 但し、主治医である腫瘍内科の指示を第一優先として下さいとのこと。 矛盾して混乱させてはいけないから、

皆さんおはようございます。今日も暑いですね。 梅雨明けしましたね、暑い夏の到来です。 熱中症には、くれぐれも気をつけてください。 私がはてなブログを始めたのが、ちょうど1年前の7月26日。 早いもので、1年が経ちました。1年前にパソコンを買って 初めて、ブログを始めました。パソコンの教科書を買って コツコツと努力して、なんとか1年が経ちました。 読者も300人を超えて、読んでくださってる方 ありがとうございます。心から感謝します。 途中で何回もやめようと思って、勝手に解約手続きのボタンを押してしまい 出来なくなった。後からしまった。と思い、はてなブログにお願いして すいませんが、またやりたいんで、解約解雇の願いをして、また出来ました。 でも毎日考えて、書いているうちにネタを探すのが大変で嫌になりました。 書いても、アクセスは上がらない、突然上がる時も有りますが。 ああああ！やめようか。。。

私が生まれたとき、一家は東京下町の風呂無しアパートに住んでいました。 その後引越しましたが、20年経っても相変わらず貧乏だったので、専門学校に通いながら新聞配達をしたときの話です。 こんにちは、ユズリハです。 親からの資金援助に頼らずに自立し、専門学校や大学に行く方法に、新聞奨学生という制度があります。 私は20歳の時に1年間だけ体験しました。 これははっきり言って、体力面、生活面でかなり大変です。 でも、私にとっては人生で2番目くらいに楽しかった1年でした。 これを読んで「よーし新聞配達やってみるかー！」という方はあまりいないと思いますが、どんなことをしているのか、どういうものなのか、ざっくりと書いてみます。 【もくじ】 １．新聞奨学生とは ２．新聞奨学生のメリット 奨学金以外にお給料が出る 住居を与えられる 食事が出る ３．新聞奨学生のデメリット 超早寝早起き 友達と遊ぶ時間が無い 休