「Google Home」は、「OK Google」または「ねぇ Google」と呼び掛けると聞き取りを行うモードになり、続けてリクエストを行うと、その内容に合ったアクションを実行してくれる。 聞き取りを行っている最中は本体天板の4色のLEDがクルクルと回り、聞き取りと解釈が終わって返事をする際はLEDが点滅状態に移行する。この動きはキャラクター性があり、なかなかユーモラスだ。 もっとも、このLEDが目視できない位置から話し掛けた場合、きちんとこちらの音声が受け取られたのか確かめる術がない。暗い部屋であれば、LEDの明かりが天井や壁面に反射することで察知できなくもないが、よそ見をしていてはそれもできない。可能性としては、ACアダプターが抜けた状態の本製品に必死に話し掛けるという、マヌケな事態も起こりうるわけだ。 実は初期設定ではオフになっているのだが、Google Homeにはリクエストの
10月10日に4周年を迎えたスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」。「モンスト」という略称で愛されるこのビッグタイトルは、激動するスマホゲーム業界の中でトップを走り続けている。 モンストは、ミクシィという会社を救ったタイトルとしても有名だ。SNS「mixi」の低迷とともに、業績も悪化していた同社は、2013年にモンストが登場したことで息を吹き返した。そして今、モンストを主軸にしつつ、チケットフリマアプリ「チケットキャンプ」や家族向け写真・動画共有アプリ「みてね」などの新規事業にも手を広げている。 モンストとともに歩んだ4年間は、ミクシィにとってどのような日々だったのか――モンストを誕生時から手掛け、14年6月に社長に就任した森田仁基社長に話を聞いた。 モンストは「最後の希望の光」だった ――森田社長は、エグゼクティブプロデューサーとしてモンストの立ち上げから関わっています。
前回記事で募集した、わかっているのについ間違えて読んでしまう・途中まで間違えて読み方を覚えていたために、いまだに引きずられてしまうといった「それっぽい誤読」が大集合しました! やはり読者のみなさんも、「それっぽい誤読」に苦しめられた経験がおありのようで……。では、ここで披露して笑い飛ばして誤読を供養しちゃいましょう。
[レベル: 中級] 非 HTTPS でフォームを送信するページに警告を表示する仕様を Chrome 62 から実装することを Google は4月に予告していました。 Chrome 62 の安定版がリリースされ、この仕様が実装されました。 一般ユーザーが使用する Chrome にも安全ではないことを示す警告が表示されます。 フォーム送信する HTTP ページに「保護されていない通信」ラベル 非 HTTPS のページ、言い換えると HTTP のページに設置してあるフォームにテキストを入力し始めると、Chrome のアドレスバーに「保護されていない通信」というラベルがニョロっと出現します。 これまでのバージョンでは、クレジットカードの情報とパスワードを送信する HTTP ページだけが対象でした。 しかし、62 移行のバージョンではすべてのフォーム(※)が対象になります。 ※正確には、次のフィー
「アート引越センター」で知られるアートコーポレーションの元従業員がTwitterに投稿した給与明細が物議を醸しています。この給与明細では「引越事故賠償金」とする欄で11万3550円が天引きされ、差引支給額はマイナス1000円となっており、投稿者は「アート引越センターは給料を勝手に引く超絶ブラック企業」「辞めてからも毎月支払い催促の手紙が来ます」と自身の現状を訴えていました。 投稿者は2017年4月に退職していますが、それまで正社員としてアートコーポレーションで働いていました。投稿者によると、この引越事故賠償金の制度は入社前から存在しており、差引支給額がマイナスになったケースは投稿された4月分の給与明細だけだったそうですが、それ以前にも引越事故賠償金が天引きされていたといいます。 このツイートは3万回以上RTされ広く拡散。元従業員を名乗るアカウントから「奴隷扱いされた」「事故代は天引きされて
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