NTTぷららが提供するいわゆる格安SIMサービス「ぷららモバイルLTE」に「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」が新たに追加されました。 これは通信速度3MbpsのLTE回線が月々2,980円で通信制限を受けることなく利用できるもので、既にネットでは話題になっています。 同サービスは本日2014年9月1日より開始されており、公式サイトより申込可能ですが、9月申し込み受付は先着600名限定となっています。 ぷららはこれまでも月額972円で1日50MBまで高速通信が可能な「定額ライトプラン」や、月額2036円でひと月3GBまで高速通信ができる(1日100MB制限あり)「定額プラン」、月額390円～2550円の「二段階定額プラン」を提供していましたが、今回これに加わった新プランが「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」です。 「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」は、3Mbpsの通信速

ワイモバイル株式会社および株式会社ウィルコム沖縄は、「Y!mobile」ブランドにて提供するスマートフォン向けの料金プランの提供を2014年8月1日（金）より開始すると発表しました。 今朝お伝えした通り、1回10分・月300回までの国内通話し放題がついて1GBで2,980円、3GBで3,980円、7GBで5,980円です。 月1,000円で相手先・通話時間・通話回数による制限なく国内通話定額となるオプションサービスも提供されます。

2014年6月27日(金)0時00分～2014年7月2日(水)23時59分(日本時間)までの間に『Amazon Androidアプリストア』アプリを端末にインストール、Amazonアカウントでログインした方を対象として、アプリストアで利用できるクーポン500円分がプレゼントされます。 『Amazon Androidアプリストア』は、平たくいえばGoogle PlayのAmazon版です。 Amazonのタブレット「Kindle」シリーズ向けにアプリを提供するマーケットでありながら、Android端末とも互換性のあるバージョンも提供されています。 ※『Amazon Androidアプリストア』自体のインストールは野良アプリ扱いとなります（Google Playには存在せず、Amazon.co.jpからダウンロードします）。このため「提供元不明のアプリ」にチェックを入れておく必要があります。

ソフトバンクとau（KDDI）がMVNO（仮想移動体通信事業者）向けの回線貸出事業に参入すると日本経済新聞が報じています。 これまでMVNOに回線を貸し出ししていたのは基本的にドコモのみでしたが、これが実現すれば3社の回線を好きに選ぶことのできる格安スマホサービスなども期待できます。 現在はMVNO向けの回線貸出事業はドコモが行っています。日本通信のb-mobileやインターネットイニシアティブのIIJmio、NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONEといった格安データ通信サービスはこれを利用したものであり、どれもドコモの回線を使っていました。また、最近ではイオンやビックカメラ等でスマートフォン本体とこれらMVNOのSIMをセットにした格安スマホも注目を浴びています。 ここにソフトバンクとauが参入し、主要3社が揃ってこれらの事業を展開することになります。 ソフトバンクは日本通信と交

富士通とジャストシステムは、日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS（スーパー エイトック ウルティアス）」を共同で開発しました。 最新のパソコン版ATOK相当の推測エンジンや登録語彙数を搭載し、予測変換機能や補正機能などが強化されました。 両社の技術を持ちよった本システムについて、「富士通のスマートフォン史上最高レベルの日本語入力システムを実現した」と発表しています。 コミュニケーションツールとしてSNSなどのネットワークサービスが普及し、素早く文字で伝えることの重要性が高まっているなか、「変換したい候補が出ない」など文字入力において多くの課題がありました。 これらの課題を解決するため両社で検討を重ね、富士通はこれまでスマートフォン開発で培ったノウハウを活かしながらユーザーインターフェースの改善を、ジャストシステムは30年以上にわたって開発を続けてきた「ATOK」をベースに

今や世界中をネットワークしつつあるGoogleは、10や20ではきかないくらい多種多様なサービスを提供しています。その中でユーザーが最もよく使うサービス、反対に最も使われていないサービスは何だと思いますか？ これに関する調査を「インターネットコム」と「NTTコム リサーチ」が行っています。 全国の10代～60代以上のインターネットユーザー1071人を対象に、「Google のサービス(機能)を利用したことがあるか」を尋ねたところ、「ある」と答えた人は887人(82.8％)、「ない」と答えた人は184人(17.2％)だったそうです。 ※男女比：男性53.9％、女性46.1％ ※年代比：10代13.5％、20代15.3％、30代21.8％、40代17.1％、50代14.9％、60代以上17.4％ 8割以上が「Google」を認知していたようです。 続けて「利用したことがある」と答えた887人を

アプリを起動すると早速OPムービーが流れます。もちろんドット絵で！FHDディスプレイで見るこのきめの荒いドット絵。うーん、何だか贅沢な気すらしてきます。 OPが終わると物語スタートです。早速登場しました、我らがくにおくん！「へいわだな こんなひ は ぱふぇ に かぎるぜ！」 くにおくんの好物はパフェ。見た目に反して可愛らしいです(笑) ストーリーは「熱血硬派くにおくん」のものが使用されています。悪者にさらわれた親友「ひろし」を助けに行くやつですね。 私はこの作品はファミコン版でしかやった事がないのですが、放課後は毎日のように友達と熱中していたのを覚えています。懐かしい~。 「熱血硬派くにおくん」と大きく変わったところは、バトルシステムが「タワーディフェンス」になったところです。「熱血硬派くにおくん」は敵を次々に殴り倒していく横スクロールアクションだったので、若干違和感があるかもしれませんが

2013年11月1日にGoogleより販売されたLG製スマートフォン『Nexus5』は、Android OSの最新バージョン4.4(KitKat)を搭載、日本でもGoogle Playから購入する事ができ、話題となっています。 今回は、Google Play版(以下GP版)Nexus5発売と同日に発表、11月15日に発売されたEMOBILE版(以下EM版)Nexus5を購入したので、それぞれのNexus5に違いがあるのか？あれば何が違うのか？と、いう事を検証してみたいと思います！ では、早速外観から見ていきましょう！こちらが外箱と箱を開けたところです。今回私は白を購入した為、パッケージに微妙な違いがありますが、基本的にはGP版とEM版で差異は見られません。 GP版とEM版の外箱を並べてみました。やはり色以外の違いはありません。キャリアロゴなども見当たりませんねー。 同梱物も充電器・USBケ

「gReader」といえば、RSSリーダーの中でも老舗の部類で、人気のアプリです。その「gReader」と同じデベロッパーから新しいニュースリーダーアプリがリリースされています！ 『News+』は、リリース直後こそGoogle ニュース専用アプリでしたが、先日のアップデートから「Feedly」などのオンラインRSSサービスや「Pocket」に対応し、総合ニュースリーダーに生まれ変わりました！gReader以上に使いやすい本アプリはニュースリーダーの中でも特にオススメです！

バイドゥ株式会社は12月26日、Android向け日本語入力アプリ「Simeji」の新バージョン(6.6.2)をリリースしました。 クラウド入力機能をオフにしていても一部のログデータがバイドゥのサーバーに送信されていたバグを修正するアップデートです。 新バージョンにアップデートするとクラウド入力機能は初期設定でオフとなっています。 これは昨日の報道の通り、日本語入力ソフト「Baidu IME」「Simeji」においてユーザーが入力したログ情報を無断でサーバーに送信しているという報道を受け、バイドゥが調査した結果発見されたバグです。 Android向け「Simeji」で、クラウド入力機能をオフの場合でも一部のログデータがバイドゥのサーバーに送信されていました。 Simejiの修正版(Ver.6.6.2)を先ほどリリースしました。下記よりアップデートできます。 https://t.co/gJG

7月24日にGoogleより発表された、Android 4.3を搭載のタブレット端末「Nexus 7(2013)」のLTEモデルに関して、Amazon.co.jpでの発売予定日が9月20日に改められた。 LTEモデルの発売は当初「9月中旬以降」とされており、Amazon.co.jpの発売予定日は先日まで「9月13日」となっていたが、変更になった模様。 カラーはブラック・32GBモデルのみで、価格は3万9,800円。 ※追記【2013/09/12 10:25】 発売予定日が早まり、Amazon.co.jpの発売予定日9月13日に変更されています。また、ASUS公式オンラインショップでも9月13日発売予定になっています。

ブックオフコーポレーションは6日、全国のブックオフ805店舗で「ケータイなんでも買取キャンペーン」を実施すると発表した。 2013年8月9日から9月16日までの期間中、使わなくなった携帯電話やスマートフォンを100円以上で、壊れていないスマートフォンなら3,000円以上で買い取る。 携帯電話はどんなに古くても、壊れていても100円以上で、スマートフォンなら3,000円以上で買い取る。箱や説明書、付属品がなくても受け付ける。 ただし、3,000円以上の値段がつくのはドコモ・ソフトバンク・auのスマートフォンが対象。本体や画面にキズ・割れ等がある場合や、正常に動作しない商品、ネットワーク利用の制限がかかっている場合は対象外となる。 オークネット総合研究所の調査（PDF）によると、不要になった携帯電話について「自宅に保管している」が75.2%にのぼり、「下取りしてもらった」「買取専門店で売却した

Sony Mobile Communicationsは25日、同社「Xperia」シリーズのAndroid 4.3アップデート予定を発表した。 日時までは明らかにされていないが、少なくとも6機種に対してのアップデート提供を予定しているという。 Android 4.3（Jelly Bean）は昨日Googleが発表し、新型Nexus 7を初め「Galaxy Nexus」以降のNexusシリーズへの提供を開始している。 今回アップデート予定が発表されたのは、以下の6機種。 Xperia Z Xperia ZL Xperia ZR Xperia Tablet Z Xperia SP Xperia Z Ultra 発表では「Xperia Z Ultra…」と記載されており、更に対応機種が増える可能性もある。 「Xperia Z」「Xperia ZL」は現在Android 4.2へのアップデートが進