ブックマーク / www.heartlogic.jp (1)

  • スピリッツ×mixiコラボ企画に見る、マスメディア人的発想の限界 :Heartlogic

    スピリッツ×mixiコラボ企画に見る、マスメディア人的発想の限界 マンガ「ぼのぼの」の、どの巻だか忘れたけど、こういう話がある。 ガキ大将のアライグマ君が、一人で森を歩いている。やがて、一人で歩くことに退屈したらしく、仮想の誰かに対して話しかけながら歩くようになる。 アライグマ君はカメラ(あるとすれば)に向かって話したりポーズを決めたりするが、その次のコマでは、そのアライグマ君を背後や横など別の角度から映す。何も無い場所に向かって話しかけたり指差したりするその姿は、滑稽で、どこか淋しげでもある。 スピリッツ×mixiコラボ企画の、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」日記がすごいmixiとスピリッツがコラボレーション企画をやっていて、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主人公・田西とマイミクになってみたのだけど、これはすごい。作品の魅力をガッツンガッツン殺している。 なんだろうなあ、この違和感は。コミック

    lovelovedog
    lovelovedog 2008/01/29
    「他者とのコミュニケーションを意識した文章」になっていない田西の日記について。
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