この記事をボロクソにけなしてから支持した後でまたけなします。 最後の〆の文章が「それが人生なのだ」で終わるような信じられない悪文なので、最初の一ページだけ見てもらえれば十分です。むしろ読んだら脳に酢が入る恐れがあります。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060727/107010/ 何も見たことのない門外漢がこんな場所で発言権を与えられていること自体、この著者のような団塊世代は成果主義から逃れた逃げの世代であることを見せ付けられた気持ちです。この人が最後に厨房を見たのが戦前なのでしょう。以降何も変わっていません。これは言わば普遍的な厨房の姿です。 私のバイト先は銀座の一等地のビルの最上階や赤坂駅前のビルなどに店舗を持つごくまっとうなレストランですが、私がここで「教えて」もらったのは、従業員用のトイレの場所くらいなものです。あま