どうもリアルの世界ではWeb2.0がホットらしく、一般の新聞や雑誌の編集者さんから「『Web2.0』について記事を書こうと思っているので、取材させて」という依頼をたくさん頂戴します。なんと先週は若い女性が読む人気のファッション誌からもWeb2.0についての記事の原稿確認依頼がきたのでおったまげました。ひょっとしたら今年の流行語大賞候補になるかもしれないよ、Web2.0。面白いんですが、なぜか一般の媒体の方が取材依頼をされるとき「ウェブ2.0」と全角で書いてこられることが多い。個人的には半角がいいと思います。さて本題ですが、Web2.0ではなく、デュアルモニターの波が社内を襲っています。id:naoyaんがThinkpadに続いてマックを買って「うぉお、2台で仕事すると超便利!」と言い出したのを皮切りに、新しく入ってきたid:secondlifeやらが「デュアルデュアル」と自前でモニターを増
ソフトバンクとボーダフォンは、買収発表後にユーザーから寄せられた質問に答える形で、「既存サービスは継続提供する」と発表した。 今回発表された「お客様第一主義の継続」と題する文書では、これまで提供されてきたサービスが今後どうなるか、その姿勢が示されている。まずメールアドレスのドメイン名については、「既存ユーザーはブランド変更後も同じドメイン(vodafone.ne.jp)で、メール送受信が利用できるようにする」とされている。 また各種既存サービスについては、「LOVE定額などの定額サービス、ハッピーボーナスなどは今後も継続提供する」と明言。ボーダフォンショップなど店頭でのサービス向上にも注力していくという。 社名およびブランド名については、「わかりやすく親しみやすい名称を、準備が整い次第発表する」という。ブランド名の変更は発表会でソフトバンク社長の孫正義氏から明らかにされていたが、社名の変更
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、携帯電話向けに送信される迷惑メールの対策として「Outbound Port25 Blocking」を導入すると発表した。同社のインターネット接続サービス「PRIN」で5月25日より実施される。 今回の迷惑メール対策により、PRINを利用している場合、同社のメールサーバーや他のインターネット接続事業者が提供するメールサーバーを経由せず、ユーザーがパソコンなどで運用するメールサーバーから直接携帯電話宛にメールを送信することが規制される。 なお、ユーザー側で設定の変更は必要なく、ウィルコムのメールサービスを通常通り利用している場合は携帯電話宛にメール送信ができる。
ガラパゴスの保全を、 日本から支える 手付かずの自然が残るガラパゴスは、その無垢な生態系と共に、ここだけにしかない唯一無二の自然を有し、それらが多くの科学者によって研究され、それを基に保全が行われています。JAGAは、これらガラパゴスの自然を守り未来に残すための活動を、日本から支援しています。 JAGAについて JAGAが ガラパゴスを守るのは― ガラパゴスは原始の地球の姿を今に残し、訪れた人はそれを目の前で見ることができます。人の手の入っていない島嶼生態系は、進化現象を解明するのに有用で、世界的に見ても貴重な場所です。そして人と自然が共生しているガラパゴスの社会は、持続可能な地球の在り方を示唆してくれています。 私たちの活動 赤道上の奇跡 ガラパゴスは、赤道直下の太平洋上に海底火山の噴火によってできた島々で、複数の海流や深層流が交わる場所にあります。この赤道に集まる海流や風の流れをたより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く