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2011年6月19日のブックマーク (3件)

  • 北海道エアシステム機、尾翼に不具合…運航中止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道エアシステム(HAC)は19日、釧路空港から同日午後2時45分に丘珠空港(札幌市)に到着した4992便「サーブ340B型機」の水平尾翼に不具合が見つかり、運航を中止したと発表した。 乗客1人と乗員3人が乗っていたが、けがはなかった。このトラブルで、同機を使用する予定だった4便が欠航し、126人に影響が出た。 同社によると、丘珠空港に到着後、機長から「着陸時に操縦かんが重かった」との報告があり、整備士が確認したところ、水平尾翼にある昇降舵を動かす部品に不具合を見つけたという。同社で原因を調べているが、「通常飛行しており、重大インシデントなどではない」としている。 不具合が見つかった機体の部品交換は、20日午後2時頃までかかる見込みで、少なくとも5便が欠航する予定。約110人分の予約がキャンセルになるという。

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    lovely 2011/06/19
    『乗客1人と乗員3人』……
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    lovely 2011/06/19
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  • 【放射能漏れ】福島2号機建屋の二重扉を開放 推計放出量は18億ベクレル+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力は19日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の二重扉を午後8時50分ごろ開放したと発表した。二重扉を開放すると、建屋内の放射性物質(放射能)が環境中に放出される懸念があるが、事前に放射性物質濃度をできるだけ下げる措置を取っており、東電は「環境への影響はきわめて小さい」としている。 東電によると、開放により放出される放射性物質の推計値は18億ベクレル。1号機の二重扉開放時に放出された5億ベクレルを上回るが、敷地内の放射線量は推計で毎時0・0014マイクロシーベルトと、一般の人たちの放射線許容量を下回る。二重扉の開放作業は20日午前4時ごろまで約7時間かけ、徐々に行われる。二重扉開放については、経済産業省原子力安全・保安院が「問題はない」と評価。地元自治体の了承も得られたという。 2号機の原子炉建屋は屋根が残っているため、地下にたまった汚染水の蒸発などによって湿気がこもり、湿度99・9%の