[シアトル 13日 ロイター] - 米ワシントン州のシアトルで、飼い主の付き添いなしで自ら公共バスに乗り、ドッグパークに通う犬が話題を集めている。 この犬は黒い雌のラブラドールで、名前はエクリプス。シアトルではペットがほぼ制限なく公共交通機関を利用することが認められている。通常は飼い主同伴だが、交通当局者や乗客によると、エクリプスはここ数週間、自宅から4つ先の停留所にあるドックパークに独りでバスで通っているという。 エクリプスは、先週バスに同乗した地元ラジオのパーソナリティー、マイルズ・モンゴメリー氏が紹介したことで一躍人気者に。同氏はその時の状況について、この犬が隣の座席に飛び乗り、窓の外を眺めていたと説明。「下りる停留所が見えるとしっぽを振り始め、(到着すると)飛び降りてドッグパークに走って行った」と振り返った。
なんか最近バスがほぼ正確に2分遅れてくるよなぁ?と思っていました。 電波腕時計は時々強制受信させて時刻合わせているから時計が狂っているわけではないし... でも何かおかしいよなぁと思い、腕時計とパソコンの時刻と見比べたところ、腕時計がきっちり2分進んでいました。 (ちなみにiPod touchもパソコンと同じ時刻を示していました) なんで? 電波時計でしょ? 改めて3回、電波状態の良い場所で強制受信させても結果は変わらず2分進んだまま。 故障かと思いメーカーのサイトを検索したところ、そこには「基準位置ずれ」なる文言が。 希に何かの弾みで針の位置がずれることがあるのだそうです。 (強い衝撃を与えたり、バッテリー切れさせたりしたことはないんですが...) で、まずは説明書きに従って基準位置確認なる作業をしました。 狂いがなければ、時針分針秒針すべてが12時に位置にそろい(12時0分0秒)、日付
「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日本のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日本の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最
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