NTTドコモとソフトバンクは、熊本県内の契約者を対象に、携帯電話のデータ通信速度の制限を撤廃している。通常は毎月のデータ通信量を超えると速度を遅くする制限をかけるが、今月中は制限しない。既にデータ通信量が超えて制限されている契約者も、順次解除していくという。
NTTドコモとソフトバンクは、熊本県内の契約者を対象に、携帯電話のデータ通信速度の制限を撤廃している。通常は毎月のデータ通信量を超えると速度を遅くする制限をかけるが、今月中は制限しない。既にデータ通信量が超えて制限されている契約者も、順次解除していくという。
大谷翔平、萩野公介、藤浪晋太郎……。「Number900号」では、各スポーツジャンルで大活躍している、1994年生まれのアスリートたちを特集している。表紙は、その最強世代の中心であるフィギュアスケートの羽生結弦選手。顔の前で指を組み、じっと深くこちらを見つめる絶対王者――。果たしてこの表紙写真はどのように撮られたのか? その「撮影秘話」を大公開する! 撮影を担当したのは小社カメラマンの榎本麻美(あさみ)。一昨年末に羽生選手が「ナンバーMVP」を獲得した際の表紙写真(Number868号)や、昨年12月のグランプリファイナル後のフィギュアスケート特集号「Number892号」でも、羽生選手がハイドロブレーディングしている写真を撮り、表紙を飾った。 インタビューと撮影が行われたのは、4月3日の夕方、ボストンで行われた世界選手権のエキシビション終了後。試合会場近くのホテルの一室で各メディアの個別
成田空港で17日夜、格安航空会社(LCC)バニラ・エアが、台北から到着した104便の乗客159人を誤って国内線の到着口に誘導し、入国手続きを済ませないまま乗客が入国するトラブルがあった。18日朝の時点で、47人が入国手続きをしていないという。 同社によると、104便は、成田空港周辺の強風のため、いったん給油のため中部国際空港に着陸した。成田空港には午後9時45分ごろ到着したが、中部を経由していたため、乗客を到着口まで運ぶバス運転手が、国内線の乗客だと勘違いし、国内線用の到着口で乗客を降ろしたという。 午後10時すぎに、出国ロビーの同社カウンターに乗客から「入国手続きをしていない」と申し出があり、発覚した。その時点で到着口付近に残っていた112人については、国際線到着口に誘導し、入国手続きをしてもらったが、47人はすでに現場からいなくなっていた。 47人のうち多くが日本人で、外国人は10人未
いつもNHKのツイートをご覧いただきありがとうございます。 NHKでは、私たちの取り組みを広く視聴者のみなさまに知っていただくため、インターネットでの広報を行っています。ホームページ・NHKオンラインだけでなく、ツイッターをはじめとした外部のSNSも活用しています。 かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。 ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除
(CNN) スイスから英国へ向かっていた英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の旅客機に17日、小型無人飛行機(ドローン)と思われる物体が衝突した。当局者が明らかにした。 ロンドン警視庁によると、同機はスイスのジュネーブからロンドンのヒースロー空港へ向かっていた。途中、ドローンの衝突と思われる物音が聞こえたと操縦士が証言しているという。 同機はヒースロー空港に無事着陸。BAの広報によれば、搭乗していた乗客132人と乗員5人にけがなどはなかった。 当局によると、ドローンは機体の前部に衝突したとみられる。持ち主は不明で、これまでのところ逮捕者は出ていない。 旅客機の機体は点検の結果、異常がないことが確認された。 ドローンが旅客機に衝突するのは異例だが、特に米国などではドローンが絡むニアミスが頻発し、有人機側が回避行動を強いられる事態も発生している。 2013年~15年に起きたドローンと有人機の
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