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「そだねー」商標申請で批判続く六花亭、「独占のつもりない」と声明文発表:「北海道のおやつとして親しんで」 菓子メーカーの六花亭製菓(北海道帯広市)が、平昌(ピョンチャン)オリンピックでカーリング女子日本代表の選手たちが試合中に使い、話題となった言葉「そだねー」を商標申請していることが3月20日に公表された。 これを受け、ネット上では「独占販売するのか」などと批判の声も挙がったが、同社は3月22日、「商標制度の特性上、独占という印象は避けにくいが、弊社が申請中の他の商標は他社にぜひ使ってほしいと伝えたところだった」などの声明文を発表した。 「特許情報プラットフォーム」によると、同社は「そだねー」の商標を五輪閉幕後の3月1日に出願。商標を使用予定の商品区分は「菓子及びパン」と記されている。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」で知られる老舗だが、一部メディアがこの旨を報じると、ネット上では「そ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/20180320jcastkaisha201810324001/ を見ていて書きたくなった。 ようするにセルフオーダーを導入した場合飲み物を回収するついでに「お飲み物どうされますか〜」とかそんな感じで追加オーダーするのがあまり行なわれなくなる。なぜなら店員はオーダーエントリーシステム(注文とる PDA みたいなアレね)すら持たずにただ配膳と空いた食器の回収を行なうだけになるからだ。業態にもよるが結果として節約できる人件費以上に売り上げが激減するという事例がそれなりに見られるようになってきている。 これは非常に恐しい事態だと言える。居酒屋チェーン各社は店員のちょっとした感情労働すらをも見込んで価格設定を行ない本当にギリギリの戦いを繰り広げてきたということがここから分かるからだ。
【2019/07/04追記】 ついに,というか,当然,というか,消費者庁の措置命令が出ました。宣伝が,景品表示法に違反する行為(5条第1号,優良誤認)にあたるというのが理由です。 科学として実験が不十分あるいは実際に行っている実験とは違う条件で使って効果があるかのような宣伝に走っている様子だったので,危ないと思っていたら,案の定引っかかったか,というところです。 --------------------------------------- 「花粉を水に変えるマスクに飛びついてはいけない」の関連情報。 この件については,景品表示法に抵触する表示で,それもかなり真っ黒だと考えざるを得ない。 ところでこのマスクについて批判的なことを書くと,信州大医の新藤隆行教授からいろいろ情報提供してもらえたりする。それも,じつはこんな開発をしていますといった情報にとどまらず,企業が訴訟の準備をしていますとい
【2019/07/04追記】 消費者庁の措置命令が出ました。宣伝が,景品表示法に違反する行為(5条第1号,優良誤認)にあたるというのが理由です。 大正製薬は法的措置を検討すると主張していますが,それならばどんな資料を提出したのか見てみたいところです。まともな試験がなされているか,それが実際の使用条件に即しているか,確認したい研究者はいっぱい居るはずです。 =========================================== 話題が分かれたので別記事作りました→「花粉を水に変えるマスク」をめぐる追加の議論 花粉を水に変えるマスクが宣伝されている、というのがTwitterのTLに流れてきたので確認してみた。 花粉って、炭素や水素や酸素以外に窒素や硫黄も含まれているはずのものである。元素転換でもしないと水にはならんだろう。この意味で、花粉を水に変える、というキャッチコピーは明白
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