タグ

2020年3月31日のブックマーク (5件)

  • 東映東京撮影所が封鎖、関係者が新型コロナ発症 - シネマ : 日刊スポーツ

    東京・大泉学園にある東映東京撮影所で31日、関係者が新型コロナウイルスを発症して、封鎖された。 日刊スポーツの取材に東映東京撮影所では「現在、撮影所に出入りすることはできません。東映社のほうで対応します」と説明した。 同撮影所では、テレビ朝日系の連続ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」「特捜9」などの撮影が行われている。

    東映東京撮影所が封鎖、関係者が新型コロナ発症 - シネマ : 日刊スポーツ
    lovely
    lovely 2020/03/31
    テレビ朝日系の連続ドラマ「警視庁・捜査一課長2020」「特捜9」などの撮影が行われている
  • 軽症者・無症状者の隔離施設に最適な物件は羽田エアポートガーデン

    【27日に東京都にメール】 昨日、小池都知事がCOVID-19軽症者・無症状者の隔離施設(以下「隔離施設」)としてホテル借り上げの可能性について発言しておられましたが、4月開業予定の羽田エアポートガーデンを隔離施設にするように、住友不動産と交渉をしてください。この施設が優れている理由は以下のとおりです。 1、4月開業予定ですでに竣工、家具等も搬入済み。 2、1700室と国内最大規模。 3、国家戦略特区案件で国から優遇を受けている。 4、海外からの観光客を想定した空港直結ホテルで世界的に感染拡大が収束するまで利用が見込まれない。 5、土地は国交省の所有で使用期間中の地代を免除すれば住友不動産にメリットあり。 【31日に東京都にメール】 先日、COVID-19軽症者・無症状者の隔離施設について羽田エアポートガーデンを提案した者です。 2020年3月31日のBloombergも報道しているとおり

    軽症者・無症状者の隔離施設に最適な物件は羽田エアポートガーデン
    lovely
    lovely 2020/03/31
    羽田エアポートガーデンは複合施設の名称なので、ホテルはヴィラフォンテーヌだよね
  • 航空各社、緊急時の衝撃防止姿勢見直し ICAOが推奨

    航空(JAL/JL、9201)や全日空輸(ANA/NH)など国内の航空各社が加盟する業界団体「定期航空協会」と国土交通省航空局(JCAB)は、緊急時の衝撃防止姿勢を4月1日から見直す。国連の専門機関ICAO(国際民間航空機関)の推奨に従ったもの。 ICAOの「推奨姿勢」は、前傾姿勢であごを引き、頭部を前の座席に付ける姿勢。両手を頭の後ろに置くか、腕を横に降ろして足につけて衝撃に備える。定航協では、腕の位置をどちらにするかは、搭乗した航空会社の指示に従うよう求めている。ICAOが緊急時の衝突によるけがを最小限にする姿勢を検証、議論した結果、今回の推奨姿勢が示された。 衝撃防止姿勢の見直しにより、航空各社ではシートポケットに常備している「安全のしおり」も改訂する。 関連リンク 定期航空協会 国土交通省 ICAO

    航空各社、緊急時の衝撃防止姿勢見直し ICAOが推奨
  • JAL、清水専務が副社長昇格 新役員体制、植木会長の代表権外れる

    航空(JAL/JL、9201)は2月20日、4月1日以降の役員体制を発表した。秘書室長の清水新一郎専務が副社長に昇格し、藤田直志副社長が3月31日付で退任して副会長に退く。新役員体制では、植木義晴会長と藤田副会長は代表権のない取締役となり、今後は赤坂祐二社長と清水副社長、菊山英樹専務が代表権を持つ。 6月開催予定の定時株主総会後は、整備部長でJALエンジニアリング社長を務める北田裕一執行役員が新たに取締役に就任。北田氏は4月1日付で常務に昇格する。また、安全問題の責任を負う「安全統括管理者」は、引き続き赤坂社長が自ら担う(関連記事)。 現取締役のうち、安全推進部長とご被災者相談室長を務める権藤信武喜常務は、株主総会後に退任する。これに伴い、運航部長の堤正行(ただゆき)執行役員が4月1日付で両職を引き継ぐ。 執行役員は3人が新任で、客室部長を鳥取三津子氏、西日地区支配人を武井真

    JAL、清水専務が副社長昇格 新役員体制、植木会長の代表権外れる
  • 感染急拡大 イランから退避した記者が見たもの|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    東京でいわゆる隔離生活をしている。検疫所から求められた経過観察だ。 私は今月、イランから家族とともに待避した。ほっとしたような気持ちと、イランの人たちがこれだけ大変な状況なのに自分だけ離れて良いのだろうかという思いと、両方ある。 イランでは新型コロナウイルスの感染が公式に確認されると、その数は急速に膨れあがり、とりわけ死者の多さが注目された。そのときイランはどうなっていたのか、見聞きした範囲で書き記しておこうと思う。 私がテヘラン支局に赴任したのは去年の8月。すぐに核開発をめぐるアメリカとの対立や、イラクやシリアと言った周辺国との関係取材に追われることになった。 ことしに入っても、1月はソレイマニ司令官の暗殺、アメリカと一触即発の軍事危機、2月は4年に1度の議会選挙。忙しい日々が途切れることはなかった。 選挙が終わればひと息つけるかも。そんなことを考えていた2月19日、イラン保健省の報道官

    感染急拡大 イランから退避した記者が見たもの|中東解体新書|NHK NEWS WEB