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2021年6月4日のブックマーク (6件)

  • 日本提供のワクチンが台湾に到着 124万回分 - フォーカス台湾

    政府が台湾に無償提供する英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン124万回分が4日午後1時58分ごろ、桃園国際空港に到着した。

    日本提供のワクチンが台湾に到着 124万回分 - フォーカス台湾
  • ジャイアントパンダ「シンシン」の妊娠の可能性と公開中止について

    上野動物園では2021年3月6日にジャイアントパンダの交尾を確認し(お知らせ)、メスの「シンシン」の状態を注意深く観察していますが、妊娠の可能性があるためお知らせします。 なお、上野動物園は日2021年6月4日(金)に再開園しましたが、シンシンが安心して出産にのぞめるよう公開を中止します。 また、ジャイアントパンダには「偽妊娠」という現象が知られており、妊娠が確定したわけではありません。 シンシンは2005年7月3日に中国の臥龍保護センターで生まれました。現在の健康状態は以前と変わらず良好です。体重は5月25日時点で126.2kg、目立った変化は認められません。 欲の変化 5月23日頃からタケの採量にわずかな減少が見られ、5月31日頃以降、通常の1/4程度にまで減っています。行動の変化 5月23日頃から休息時間がわずかに増加し始めました。6月2日頃には通常の2倍程度の休息をとっていま

    ジャイアントパンダ「シンシン」の妊娠の可能性と公開中止について
    lovely
    lovely 2021/06/04
    シャンシャンの弟か妹が……!
  • 接種業務の収入 扶養認定の収入に含めない特例 田村厚労相 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策で、田村厚生労働大臣は、医師や看護師などがワクチンの接種業務で得た収入は、健康保険などの扶養の認定を判断する収入には含めない特例を設けることを明らかにし、ワクチン接種の加速に向け、一層の協力を呼びかけました。 配偶者が加入する健康保険の扶養などは、年間の給与収入が130万円以上になると対象から外れ、保険料などを負担する必要があります。 田村厚生労働大臣は、閣議のあと、記者団に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種にあたる医療従事者が、接種業務で得た収入は、扶養の認定を判断する際の収入には含めない特例を設けることを明らかにしました。 対象になるのは、ことし4月から来年2月までに、医師や看護師、歯科医師、薬剤師などが、接種業務で得た収入となります。 田村大臣は「ワクチン接種を加速させる中、多くの医療職の方が結構な期間、業務に従事してもらうことになり、収入が130万円を大幅

    接種業務の収入 扶養認定の収入に含めない特例 田村厚労相 | NHKニュース
    lovely
    lovely 2021/06/04
    扶養認定のために外で働いていない人がどのくらいいるのか知らないけど、現状が制度設計として良くない状態であることは感じる
  • ラブライブ ラブライバー カフェ香咲

    ラブライブ!シリーズ公式 @LoveLive_staff 【重要なお知らせ】【ラブライブ!スーパースター!!】 「カフェ香咲」様に関するお詫びとお願い 詳細はこちらをご確認ください → lovelive-anime.jp/yuigaoka/news/… #lovelive pic.twitter.com/UnlkTOZqKE 2021-06-02 18:00:41

    ラブライブ ラブライバー カフェ香咲
  • 「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」

    テニスの大坂なおみ選手の会見ボイコットと全仏オープン棄権を受け、英紙「ガーディアン」のスポーツジャーナリストが自省も込めて綴る。低俗な質問で若い選手を餌にする記者会見の問題点、それを直視せずに大坂を非難する旧態依然としたメディアは自滅へと突き進む──。 大坂の表明には共感しかなかった かつて、まだ世の中で物事がいろいろ起きていた頃のことだ。エミレーツ・スタジアムでのアーセナルの記者会見の常連なら誰でも知る「最初の質問をする男」という謎の人物がいた。略称は「さし男」。 さし男がどこのメディアの人間なのかはついに誰にもわからず、そもそも記者だったのかどうかもあやしかった。その男の唯一の才能は、才能と称していいのかどうかもわからないが、とにかく一番前の席に陣取り、最初の質問を放つことだった。ほかの人がまだ着席しないうちに、質問が大声で切り出されるのが通例だった。 さし男がなぜそんなことをするの

    「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」
  • 「大坂なおみが記者会見を避けるのは当然だ。女性にはアホな質問しか飛んでこないから」 | 米紙コラムニストがジェンダーの視点から斬る

    大坂なおみがメンタルヘルスの問題を理由にコートから離れたことを受け、米紙「ワシントン・ポスト」のコラムニストが記者会見のジェンダー格差を鋭く指摘する。なぜ女性アスリート、とくに有色人種の女性アスリートはひどい扱いを受けるのか。そんな不公平な場でのプレーを拒んだ大坂の問題提起に、私たちはどう答えるべきなのか──。 「ディーバ気取り」だって!? テニスに関する私の知識は限られている。それはニュースの見出しを通して知るぐらいのスポーツで、今週に大坂なおみが全仏オープンを棄権すると発表したときもそうだった。彼女は、その数日前に試合後の会見には出ないと表明したときと同様、メンタルヘルスの維持を理由としてあげた。 大坂の会見拒否の公表を受けて、英紙「テレグラフ」の著名スポーツライターは、「ディーバ気取り」だと批判した。同じくイギリスのテレビ司会者ピアース・モーガンは、「世界のスポーツ界で最も怒りっぽい

    「大坂なおみが記者会見を避けるのは当然だ。女性にはアホな質問しか飛んでこないから」 | 米紙コラムニストがジェンダーの視点から斬る