タグ

2021年9月6日のブックマーク (7件)

  • 【ダサいことで評判の新紙幣】 → 外国人、こども、弱視者など多くの人が「読みやすい」ことを目指した結果です。

    銀行 @Bank_of_Japan_j 日銀行の公式アカウントです。日銀行ホームページの更新情報をお知らせしています。なお、災害発生時などには、必要な情報を個別に発信する場合があります。 <アカウントの運用方針>boj.or.jp/snspolicy.htm/ boj.or.jp/index.html/ 朝日新聞デジタル @asahicom 新1万円札の実物を初披露、流通は24年度上期めど asahi.com/articles/ASP91… 2024年度上期をめどに市中に出回る予定の新紙幣。 国立印刷局東京工場で印刷が始まり、新1万円札の実物が初めてお披露目されました。 紙幣のデザインが変わるのは04年以来です。 pic.twitter.com/ORIJw9DueQ 2021-09-01 21:30:02

    【ダサいことで評判の新紙幣】 → 外国人、こども、弱視者など多くの人が「読みやすい」ことを目指した結果です。
    lovely
    lovely 2021/09/06
    アメリカイギリスあたりのコインはほんとにわからん。ただでさえわかりにくいのに同じ金額でも全然違うデザインのもあるし
  • Afghans on terror lists stopped from entering U.S., Mayorkas says

  • 第一三共、mRNAワクチンに追加投資検討-大規模試験は海外でも

    同社は国内で承認されているファイザーやモデルナのワクチンと同様に、mRNAワクチンを開発しており、年内には国内外の複数の国で最終段階の数千人規模の臨床試験を行う予定だ。来年の下期には国内での実用化を目指している。 丹澤氏によると、ゼロからmRNAワクチンの生産拠点を整備すると数千億円の投資になる。同社では2011年以降に政府の支援を受けて整備した新型インフルエンザのワクチン生産向けの設備を最大限に活用し、「プラスアルファで設備を増設」することを検討している。具体的な投資額などは、検討段階であるため明らかにしなかった。 変異株に効果期待  既に承認されているファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質に対して中和抗体を生成するもので、スパイクタンパク質の全長を対象にしている。 ところが、スパイクタンパク質の全長を対象に抗体を作る場合、中和抗体とは

    第一三共、mRNAワクチンに追加投資検討-大規模試験は海外でも
  • 発見が最も難しい「暗黒の臓器」すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物" なんと5年生存率が30%→50%

    早期発見できないがんも、慌てる必要がないがんもある がんは「早期発見・早期治療で治る病気になった」と、よくいわれます。治療するにしても絶対に入院が必要というわけではなく、働きながら通院治療という方もたくさんいます。 1981年以降、2020年に至るまで日人の死因のトップであったがんが、「早期発見・早期治療で治る病気になった」という情報は、多くの人に安堵をもたらしたと思います。 しかし、「ただし」という次のような注釈をつけさせてください。 ①ただし、早期発見をしても慌てて治療する必要がないがんもある。 ②ただし、早期発見できないがんもある。 ①に当たるがんは、図表1の「早期発見が役に立たない場合」です。 甲状腺がん、前立腺がんなどが当てはまります。 どちらも大半は進行がゆっくりで、発見可能になった段階から実際に症状が出る進行がんまで、10~30年かかる場合もあります。 例えば、今現在50歳

    発見が最も難しい「暗黒の臓器」すい臓がんを劇的に見つけやすくする"あの飲み物" なんと5年生存率が30%→50%
    lovely
    lovely 2021/09/06
    『カギを握るのは乳脂肪分なのでしょう。その比率が絶妙なのが「午後の紅茶 ミルクティー」』キリンがレシピ変えたら使えなくなりそうなので、変えないようにしてもらわないと
  • ソラシドエアの客室乗務員 アルコール検査受けず厳重注意 | NHKニュース

    宮崎市に社を置くソラシドエアは客室乗務員が出発前のアルコール検査を代わりに同僚に受けさせるなどしていたとして、国土交通省から厳重注意を受けたことを明らかにしました。 ソラシドエアによりますと去年10月、那覇発名古屋行きの便の運航にあたって、責任者の先任客室乗務員が出発前のアルコール検査を自身の代わりに同僚の客室乗務員に受けさせていたということです。 また、この先任客室乗務員はことし3月の那覇発鹿児島行きの便の運航で、同僚の客室乗務員のアルコール検査を別の客室乗務員に指示し、代わりに受けさせていたということです。 いずれのケースもアルコールが残っている可能性があったため不正を行っていましたが、ソラシドエアは先月下旬に内部から情報提供があるまで把握していなかったということです。 報告を受けた国土交通省は乗務開始8時間以内の飲酒を禁止する運航規程が守られていなかったことや、現場の責任者を務める

    ソラシドエアの客室乗務員 アルコール検査受けず厳重注意 | NHKニュース
    lovely
    lovely 2021/09/06
    読売の記事では図解されていて補完するとよくわかる。先輩格に言われてしかたなくやったのかなと思っていたら、先任の指示とは。
  • 20代女性客室乗務員3人、飲酒検査に身代わり立て搭乗…ソラシドエアに厳重注意

    【読売新聞】 20歳代の女性客室乗務員(CA)3人が搭乗前の飲酒検査に身代わりを立てて検査を逃れるなどしたとして、国土交通省は3日、ソラシドエア(社・宮崎市)に厳重注意を行った。同社は処分を検討している。 発表では、客室乗務員1人

    20代女性客室乗務員3人、飲酒検査に身代わり立て搭乗…ソラシドエアに厳重注意
    lovely
    lovely 2021/09/06
    NHKの記事と補完すると全体がわかりやすい。やり方が巧妙だし先任が指示してるから、わかってる2件以外にもありそう
  • メガネをかけるメリットって少なくね?

    目がよく見えるのと目潰しに強い以外にメリットある?

    メガネをかけるメリットって少なくね?
    lovely
    lovely 2021/09/06
    それだけでじゅうぶん大きいメリットだから少なくないよ