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2022年1月21日のブックマーク (5件)

  • JALとヤマトHD、国内結ぶ貨物便を24年4月就航 ジェットスターが運航担う - TRAICY(トライシー)

    航空(JAL)とヤマトホールディングスは、首都圏と北海道、九州、沖縄を結ぶ貨物専用便の運航を2024年4月から開始すると発表した。 就航路線は東京/羽田・東京/成田〜札幌/千歳・北九州・沖縄/那覇線。機材はエアバスA321ceo P2F型機を3機導入。旅客機を貨物専用機に改修する。最大積載容量は1機あたり28トンで、AAYコンテナ(メインデッキ)を14台、AKHコンテナ(ロワーデッキ)を10台積載できる。運航会社はジェットスター・ジャパン。 機体はヤマトグループが導入し、JALグループで運航を担う。物流事業者では、2024年4月から自動車運転業務の年間残業時間の上限が960時間となることによる、長距離トラックの輸送力の確保や、自然災害の発生による物流網の寸断リスクへの対応への対応強化のほか、国内路線の多頻度小型化や、旅客機の床下貨物スペースの減少への課題に対処する必要もあったという。

    JALとヤマトHD、国内結ぶ貨物便を24年4月就航 ジェットスターが運航担う - TRAICY(トライシー)
    lovely
    lovely 2022/01/21
    その昔ギャラクシーエアラインズという会社もありましたね……
  • 「このスポーツは足し算式になってしまった」フィギュア元女王・佐藤有香が語るジャッジへの本音…日本女子の未来に希望がある理由(田村明子)

    1994年に、日人として史上2人目の世界チャンピオンになった佐藤有香氏。現在はコーチとして、米国デトロイトを拠点に活躍している。全米選手権にコーチとして来ていた彼女に、現在の女子について、フィギュア全般について語ってもらった。 「このスポーツの進化のスピードがあまりにも速くて、自分自身追い付いていけていないという感じです。女子の選手たちが4回転や3アクセルを日常的に練習するようになった。当にすごい時代になったと感心しています」 佐藤氏が世界タイトルを手にしてから、28年。その変化を振り返り、まずそう口火を切った。 ロシア女子がとびぬけている理由 ここ数年で急激にジャンプ技術が進化したが、女子ではロシアが他を圧しているのが現状だ。その理由は何なのだろうか。そう聞くと、佐藤氏は「日常の練習を見ずには何とも言えませんけれど……」と前置きをして、こう語り始めた。 「旧ソビエトの時代に選手だった

    「このスポーツは足し算式になってしまった」フィギュア元女王・佐藤有香が語るジャッジへの本音…日本女子の未来に希望がある理由(田村明子)
    lovely
    lovely 2022/01/21
    ISUは(コスト削減のため?)試合に関わる時間を短縮する方向できているのでコンパルソリー復活はまずないと思う。(他のブコメを読んで
  • ANAマイレージクラブ会員規約改定のお知らせ

    平素よりANA便ならびにANAマイレージクラブをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2022年4月11日(月)を改定日として、ANAマイレージクラブ会員規約を一部変更する旨をお知らせいたします。 主な改定点は以下の通りです。

  • ストッキングのアツギ、国内生産を終了へ(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

    ストッキングなど下着メーカーのアツギ(株)(TSR企業コード:350005117、海老名市、東証1部)は1月20日、国内生産子会社の生産業務を終了すると発表した。希望退職募集など合理化を進めていたが、新型コロナの影響で需要が減少。生産体制を見直し、2つある中国の工場に国内生産業務を移管する。 アツギは、2019年3月期以降、最終赤字が続き、構造改革を進めている。生産を終了するのは、青森県むつ市のむつ事業所、盛岡市の盛岡工場の2拠点で生産しているアツギ東北(株)(TSR企業コード:351022864)。生産終了は2022年5月31日を予定している。 アツギ東北の従業員数は約610名。大半はパート従業員で、今後については労働組合との協議を経て決定するという。

    ストッキングのアツギ、国内生産を終了へ(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
    lovely
    lovely 2022/01/21
    まあ私も長らくストッキング買ってないので需要の減少はさもありなん
  • ワクチン2回接種どうし 少人数で会食も全員感染 新型コロナ | NHKニュース

    ワクチンを2回接種した人どうしで、少人数で飲みに行ったあと全員の感染が分かったケースもあります。 東京 品川区に住む28歳の男性は、今月14日に同僚2人と居酒屋に飲みに行きました。 体調の異変を感じたのは3日後の今月17日。 仕事中にけん怠感と悪寒を感じ、夜には38度7分の高熱が出ました。 翌朝になっても熱は下がらず、都の発熱相談センターに紹介してもらった病院でPCR検査を受け、その日のうちに感染が確認されました。 その後、同僚2人も検査で陽性となりました。 このうち34歳の男性は、5日後の19日に発熱。 38歳の男性は、今も症状はありません。 3人が訪れた店は、入り口に消毒液が置かれ、換気も行われていました。 また来店したとき、ほかの客は4人のグループだけで、店内はすいていたといいます。 男性と同僚2人は、このグループとは2メートル以上離れた場所に座っていたほか、テーブルの端にはほかの客

    ワクチン2回接種どうし 少人数で会食も全員感染 新型コロナ | NHKニュース
    lovely
    lovely 2022/01/21
    たとえ少人数でも会食に感染者が混ざるとアウト。人数を制限するのは、混ざり込む確率を低くするだけでゼロにはならない。