SNA/ANA共同リリース SNA・ANAの提携がさらに広がり、もっと便利に! 〜 東京-鹿児島線、9月1日(土)からコードシェア開始 〜 スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:藤原民雄、以下SNA)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山元峯生、以下ANA)は、SNAが2007年9月1日(土)より就航する東京-鹿児島線(1日3往復6便)において、コードシェアを開始いたします。(政府認可申請中) これまで両社は、2006年4月以来、東京-宮崎・熊本・長崎線においてコードシェアを実施し、多くのお客様に好評を頂いてまいりました。 2007年9月からは、両社のコードシェア対象便が、東京-宮崎線(1日7往復14便)、東京-熊本線(1日4往復8便)、東京-長崎線(1日4往復8便)、東京-鹿児島線(1日3往復6便)の4路線18往復36便となります。 SN
ANA SKY WEBでは「最新情報」と「報道発表資料」をRSSで配信しています。専用ソフトや対応したブラウザに登録することで新着記事の情報が自動的にお手元に届きます。
大好評につき第3弾! 羽田、成田空港で使えるおトクな「SORANAクーポン」がケータイでゲットできます。 ※2008年9月30日をもちまして、当サービスは終了いたします。
ANA中国線就航20周年を記念して特別塗装機就航 〜「ANA’S CHINA YEAR」 特別塗装機の「名付け親」大募集〜 ANAグループは、2007年4月16日(月)に就航20周年を迎える中国線を記念して「ANA’S CHINA YEAR」と称した様々な活動を展開、ANAグループの中国市場におけるプレゼンスの向上および増収を図ってまいります。その一環として、2007年8月、特別塗装機としてボーイング767型機1機を中国線に就航いたします。就航に伴い、日本の小学生までの子供たちを対象とした特別塗装機の「名付け親」を募集します。発表は1987年4月16日(木)に成田−大連−北京線が就航した日にちなみ、4月16日(月)に行います。詳しい募集概要は次のとおりです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く