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ブックマーク / press.jal.co.jp (79)

  • JAL、フィギュアスケート本田真凜選手と所属契約を締結|プレスリリース|JAL企業サイト

    JALは、フィギュアスケート界で活躍されている田真凜選手とこれまでスポンサー契約(*)を締結してきましたが、このたび、JALアイススケート部に所属する契約を締結しました。 (*)2016年11月21日付 プレスリリース 「JAL田真凜選手とスポンサー契約締結」 http://press.jal.co.jp/ja/release/201611/004036.html?_ga=2.214607127.1627357663.1531094876-1164806791.1524638009 田選手は、2歳からスケートを始め、2012年に全日ノービス選手権大会(ノービスB)にて歴代最高得点を出して優勝すると、その後、2016年3月のフィギュアスケート世界ジュニア選手権では初出場ながら優勝、2017年シーズンからはシニアを主戦場とし、初戦のUSインターナショナルクラシックでも優勝を飾っており

  • 新たに国際線中長距離ローコストキャリアの設立を決定|プレスリリース|JAL企業サイト

    JALは新たに国際線の中長距離LCC(ローコストキャリア)(以下、「新会社」)を設立することを決定しました。中期経営計画2017-2020で掲げている「事業領域を拡げる、新たな領域」の事業の一つとして日を発着する国際線の中長距離LCCモデルにより、お客さまに新たな選択肢をご提供します。 新会社は、成田国際空港を拠点としてアジア・欧米などの中長距離国際線に就航するJALの連結子会社とする予定です。当初2機のボーイング787-8型機を使用して、成田国際空港の機能強化が予定される2020年のサマースケジュールでの就航を目指して諸準備を開始します。 JALは、これまで、フルサービスキャリア事業を磨き上げるとともに、国内および国際線短距離路線を運航するジェットスタージャパンに出資してまいりました。価値観が多様化するお客さまのニーズにさらにお応えできる環境を整えるために、既に展開しているジェットスタ

  • 当社役員体制の一部変更について|プレスリリース|JAL企業サイト

    年12月22日付で以下のとおり役員体制の一部変更および担当業務変更を行うこととしましたので、お知らせいたします。 記 2017年12月22日付

  • 国内線仕様のボーイング787-8型機を導入します|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2017年9月21日 日航空株式会社 ボーイングジャパン 日航空株式会社(社:東京都品川区 社長:植木 義晴 以下、「JAL」)は、Boeing(社:シカゴ:会長、社長兼CEOデニス A. マレンバーグ 以下、「ボーイング」)が製造する、国内線仕様のボーイング787-8型機を2019年より初めて4機を導入します。 現在、JALでは、国際線機材としてボーイング787-8型機を25機導入し、ボーイング787-9型機も9機導入しています。(計20機発注)LED照明や電子シェードなど機内の設備も先進的であり、お客さまには、大変ご好評をいただいています。また、機内での快適性はもちろんのこと、非常に低騒音で運航できる機材であるということが大きな利点です。この利点を最大限活用すべく、東京(羽田)=大阪(伊丹)線を中心とした大阪国際空港(伊丹)発着路線への導入を行い、空港周辺にお

    国内線仕様のボーイング787-8型機を導入します|プレスリリース|JAL企業サイト
  • 国際線「燃油特別付加運賃」の再設定を申請|プレスリリース|JAL企業サイト

    JALは、2017年2月から適用する「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)を、国土交通省に申請しました。 JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2016年10月から11月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり58.69米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル106.00円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は6,221円となり、2017年2月から3月に発券される航空券に適用される燃油特別付加運賃は、条件表のZone A(6,000円基準)の金額を適用します。 【「燃油特別付加運賃」の概要】 ◆ 適用期間  : 2017年2月1日から3月31日発券分まで ◆ 運賃額  : 日発旅程 (金額はお一人さま一区間片道あたり)

    lovely
    lovely 2016/12/20
    2017年2月1日から3月31日発券分まで
  • 世界最大規模の空港ラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」とJALが業務提携|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) Priority Pass Limited 日航空株式会社 Priority Pass Limited(社:ロンドン、日地区代表 吉井伸之、以下、「プライオリティ・パス社」)と日航空株式会社(社:東京都品川区 代表取締役社長:植木義晴、以下「JAL」)は、プライオリティ・パス社が提供するラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス™」について、JALマイレージバンク(以下、「JMB」)と提携することについて合意しました。 「プライオリティ・パス」は、世界最大のネットワークを誇る独立系空港ラウンジ・アクセス・プログラムです。海外出張者や多頻度旅行者を対象に、航空機の搭乗クラスに関わらず世界400都市以上、950を超える空港VIPラウンジへのアクセスを提供しています。今回の提携により、JALのマイル40,000マイルとの交換で、世界950以上の空港VIPラウ

    世界最大規模の空港ラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」とJALが業務提携|プレスリリース|JAL企業サイト
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    lovely 2016/10/06
    40000マイルならふつーに楽天プレミアム作った方がいいですね^^;
  • 「JAL DOCTOR登録制度」開始|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2016年2月3日 公益社団法人日医師会 日航空株式会社 ~国内航空会社では初めての実施~ 公益社団法人日医師会(所在地:東京都文京区、会長:横倉義武、以下「日医師会」)と日航空株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長:植木義晴、以下「JAL」)は、2016年2月より「JAL DOCTOR登録制度」を実施します。この制度は機内で具合が悪くなられたお客さまに対し、医師の方にいち早く応急措置を行っていただくために、日医師会発行の医師資格証をお持ちの方に事前登録をお願いするもので、国内航空会社では初めての取り組みとなります。 今般、医師資格が確認できる医師資格証(IC付きカード)の発行を開始した日医師会は、国民の健康を守り、安心・安全な航空旅客輸送をサポートすることを目的として、JALに登録制度構築を提案し、今回の登録制度が実現しました。医師資格証をお持ちのJ

    lovely
    lovely 2016/02/03
  • JALグループ、次世代リージョナルジェット機としてMRJの導入を決定|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2014年8月28日 日航空株式会社 三菱航空機株式会社 日航空株式会社(以下「JAL」)と三菱航空機株式会社(以下「三菱航空機」)は、JALグループの次世代リージョナルジェット機として「三菱リージョナルジェット(MRJ)」 32機を導入することについて、基合意に至りました。2021年中を目途にJALグループの株式会社ジェイエアによる国内線での運航を計画しております。 三菱航空機は、国産初のジェット旅客機として2017年の初号機納入を目指して「MRJ」を開発中ですが、リージョナルジェット機を運航するネットワークキャリアであるJALグループとしても、エアラインとしてのノウハウを活用して、「MRJ」の導入のみならず、三菱航空機に対し全面的な支援を行うことで、世界に誇れる国産ジェット旅客機の誕生に貢献してまいります。 新開発のエンジンを装着し、在来同サイズ機との比較で大幅

  • フィンエアーとの共同事業について、独占禁止法適用除外の認可取得|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2013年10月16日 日航空株式会社 ブリティッシュ・エアウェイズ フィンエアー ~ JALとブリティッシュ・エアウェイズはフィンエアーとともに お客さまの利便性の向上とさらなるサービスの拡大を目指します~ JALは、ブリティッシュ・エアウェイズと2012年10月1日に開始した日=欧州路線における共同事業に、フィンエアーが加わることについて、日、国土交通省より、独占禁止法適用除外(英語:Antitrust Immunity、以下 「ATI」)の認可を取得しました。 この認可により、ワンワールドアライアンスメンバーであるJAL、ブリティッシュ・エアウェイズおよびフィンエアーは、日=欧州路線において、3社の共同事業を2014年の早い段階で開始することを目指し、今後より具体的な協議を行ってまいります。 日=欧州路線における共同事業の実施によって、3社は今まで以上に緊

  • JAL、エアバス社A350型機の導入を決定|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2013年10月7日 日航空株式会社 エアバス株式会社 日航空株式会社(以下「JAL」)は、日の取締役会において、中長距離路線用の更新機材として、エアバス株式会社(以下「エアバス」)のA350型機の導入を決定し、A350-900型機18機およびA350-1000型機13機からなる確定31機、およびオプション 25機の購入契約を締結しました。 JALがエアバス機を発注するのは初めてのことであり(注)、エアバスが日の航空会社からA350型機を受注するのも初めてとなります。(注) 統合前の株式会社日エアシステムによる発注を除く 今後、両社は2019年のA350型機運航開始を目途に準備し、6年程度で更新を進めてまいります。 【A350型機の概要】 A350型機に関しては、2014年の商業運航に向けて2013年6月より試験飛行が行われている-900型のほか、派生型として長

  • 羽田空港国際線発着枠の配分に対する是正等の申し入れについて|プレスリリース|JAL企業サイト

    第13128号 10月2日に国土交通省が、2014年夏期ダイヤより増枠される羽田空港国際線の発着枠の配分を発表しました。それに対し、当社は国土交通大臣および国土交通省航空局長あてに添付のとおり是正等の申し入れ、および行政文書の開示請求に関する文書を提出しました。 添付: 是正等申入書 兼 行政文書開示請求書 (添付) 20131004_JGN13128_羽田空港国際線発着枠の配分に対する是正等の申し入れについて_添付.pdf *印刷をされる方はこちらをご利用下さい。 20131004_JGN13128_羽田空港国際線発着枠の配分に対する是正等の申し入れについて.pdf

  • 羽田空港国際線発着枠の配分に対するJALの見解|プレスリリース|JAL企業サイト

    第13124号 この度、2014年度より増枠される羽田空港国際線発着枠の配分について、国土交通省から当社に対し通知がありました。 当社は以下の観点から、国際線を運航する2社への均等な配分こそが利用者利便と国益の最大化につながると考え、均等な配分を要望しておりました。 ・国内地点と海外の接続促進による日海外の間のヒト・モノの交流拡大 ・邦2社およびグローバルアライアンス間の競争による利用者利便促進 ・限られた発着枠での就航便数の最大化 しかしながら、通知内容は、邦航空会社に配分される16枠のうち当社に5枠、同業他社に11枠と、均等から大きく乖離した不公正な内容で、かつ民間企業の自由な活動である新規路線開設を制限するという新たな基準を設けるものであり、到底承服できるものではなく誠に遺憾です。 国民の財産である発着枠に関する今回の配分が、利用者利便や国益の最大化につながるものであるという

  • 「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」リニューアルオープン|プレスリリース|JAL企業サイト

    第13071号 ~JAL整備工場見学施設を大幅に拡張してリニューアル~ JALは、社会貢献活動の一環として、JAL機体整備工場見学を創業間もない1950年代半ばより実施しています。これまでにご来場いただいたお客さまの声をふまえ、よりご満足いただくために、7月22日(月)より、「JAL工場見学~SKY MUSEUM(スカイミュージアム)~」として、工場見学施設をリニューアルオープンします。 新しいJAL工場見学では、1951年の会社設立以降、世界の空を切り拓いてきたJALの史料を初めて一般公開するとともに、JALグループのフライトを支える運航乗務員、客室乗務員、航空整備士、空港スタッフ、グランドハンドリング・貨物スタッフの仕事紹介ブースを新たに設置し、JALの新シート・新サービスなどもご紹介します。 日の航空史とともに歩んできたJALの創生期から現在に至るまでの商品・サービスをご覧いただけ

  • JAL、独占禁止法適用除外を国土交通省に申請|プレスリリース|JAL企業サイト

    ~ JALとブリティッシュ・エアウェイズはフィンエアーとともに、お客さまの利便性の向上とさらなるサービスの拡大を目指します~ JALは、ブリティッシュ・エアウェイズと2012年10月1日から開始している日=欧州路線における共同事業に、フィンエアーを追加するため、独占禁止法の適用除外(英語:Antitrust Immunity、以下「ATI」)の申請を、国土交通省に対して行いました。 JALとブリティッシュ・エアウェイズは、これまで日と欧州間の全ての直行便、および両社の直行便に接続する欧州域内・日国内の路線で共同事業を展開し、お客さまの利便性向上に努めてまいりました。今般、JALとブリティッシュ・エアウェイズの共同事業にワンワールド・アライアンスのメンバーであるフィンエアーが加わることで、共同事業のより一層の強化を図ります。 ATI認可後、JAL、ブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエ

  • 成田=ヘルシンキ線の開設延期について|プレスリリース|JAL企業サイト

    第12203号 JALグループは、2012年10月11日に成田=ヘルシンキ線を2013年2月25日より開設することを発表いたしましたが、2013年1月16日からのボーイング787型機による国際線運航見合わせに伴い、成田=ヘルシンキ線の開設を延期することを決定いたしました。 成田=ヘルシンキ線の開設時期については、確定次第、改めてご案内いたします。 既に当便にご予約いただいているお客さまには、順次代替便をご案内させていただきます。 この度は、ボーイング787型機の各種トラブルにより、お客さまならびに関係の皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。 国際線 【開設延期】

  • JALとKDDI、「JALタッチ&ゴー」サービスをauのNFC対応スマートフォンで提供開始|プレスリリース|JAL企業サイト

    (共同リリース) 2012年10月22日 日航空株式会社 KDDI株式会社 日航空株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)とKDDI株式会社(社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中孝司、以下「KDDI」)は、2012年10月22日より、JALが国内線搭乗時に空港で端末をかざすだけで搭乗できる「JALタッチ&ゴー」サービスを、auのNFC(注)対応スマートフォン向けに国内で初めて提供開始します。 JALは、「JALタッチ&ゴー」サービスを2012年9月26日よりおサイフケータイ®対応のAndroid ™OS搭載スマートフォン向けに提供を開始していますが、今回、グローバルに広がるNFC対応スマートフォンにサービスを拡大することで、より多くのお客さまにご利用いただけるようになります。 KDDIはNFCサービスを2012年1月下旬より国内で初めて開始し

  • JALオリジナルのスケジュール管理用スマートフォンアプリ「JAL Schedule」の提供を開始|プレスリリース|JAL企業サイト

    第12013号 ~JAL客室乗務員カレンダーがスマートフォンで復活~ JALは、スマートフォンをご利用のお客さま向けに、スマートフォン内のカレンダーと同期するスケジュール管理用アプリ「JAL Schedule」の提供を開始します。「JAL Schedule」では、カレンダーとのデータ連携をはじめ、JALの客室乗務員や航空機、世界の絶景を撮影したフォトギャラリーを定期的にアプリ内で配信し、お好みのカテゴリーの画像をカレンダーに表示させる機能のほか、全国のJAL支店社員が集めた、日各地のお祭りや催し物などのおすすめイベント情報をご紹介します。 皆さまを旅へ誘うフォトギャラリーもお楽しみいただけるJALスケジュールアプリをどうぞご利用ください。 ・配信開始日時  : 2012年4月24日(火)よりダウンロード・サービス開始 ・ご利用方法    : Android端末の「Google Play」

  • ボストン初就航を記念 AIR MISDO 登場|プレスリリース|JAL企業サイト

    第11186号 ~人気のAIRシリーズ 第4弾  ボストン由来のミスタードーナツ(JALオリジナル)をボストン線限定でご提供~ JALは、2012年4月22日より新たに就航するボストン線を記念し、ミスタードーナツ(運営会社:株式会社ダスキン 社:大阪府吹田市、代表取締役社長 山村 輝治)と共同開発した「AIR MISDO(エア ミスド)」を、成田発のボストン線エコノミークラス限定で、4月22日から6月末日までご提供します。 AIRシリーズは欧米線のエコノミークラスを中心に、目的地到着前のお事(2目)として提供しているもので、物志向・革新性に富んだ一品を提案しています。今回、ボストン線限定となる「AIR MISDO」は、日のみならずアジアからの直行便としては唯一の就航となる米国ボストンにゆかりのあるミスタードーナツと新たに共同開発したものです。機内オリジナルドーナツに加え、ボストン

  • みんなに「やさしいJAL」の一環として手話バッジ・コミュニケーションボード・お飲み物メニューカードを導入|プレスリリース|JAL企業サイト

    第11188号 JALグループは、「お客さまが常に新鮮な感動を得られるような商品・サービスをご提供することで、日、そして世界のお客さまから一番に選ばれるエアライングループ」となることを2012~2016年度中期経営計画で掲げています。それを実現する具体策の一つとして、小さなお子さまからご高齢のお客さま、あるいはお手伝いが必要なお客さまなど、JALグループ便をご利用いただくすべてのお客さまが、安心して快適な旅をお楽しみいただける商品とサービスをご提供する「やさしいJAL」に取り組んでいます。「心のユニバーサルデザイン(*1)」をすべてのサービスの基とし、お客さまに私どもの「おもてなしの心」を感じていただければと考えています。 この度、聴こえのご不自由なお客さま(当時 高校生、現在 大学生)の声をきっかけに、お客さまと共同で発案・開発した商品・サービスを導入することとなりました。2012年

  • 国内初、空港内をナビゲーションするスマートフォンアプリ「JAL AiRportナビ」の提供を開始|プレスリリース|JAL企業サイト

    第11122号 ~羽田空港において、搭乗口までフロアマップ、3D(AR*)でナビゲーション~ JALは、Androidスマートフォンご利用のお客さま向けに、国内空港で航空会社としては初めて位置測位をもとに搭乗口までナビゲーションするスマートフォンアプリの提供を開始します。JALNTTドコモが共同開発した「JAL AiRportナビ」アプリをお客さまのスマートフォンにインストールすることにより、サービスが利用可能となります(無料提供)。 「JAL AiRportナビ」は、広大な羽田空港内を、JALの係員がお客さまのそばで、丁寧且つ的確に、わかりやすくご案内させていただく、というサービスコンセプトに基づいています。 今後も、カンタン・便利・快適で先進的なJALのスマートフォンサービスをぜひご活用ください。 *AR:拡張現実(Augmented Reality)の略であり、実写の映像等に情報を

    lovely
    lovely 2011/12/22
    『位置測位をもとに搭乗口までナビゲーションするスマートフォンアプリ』