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ブックマーク / wirelesswire.jp (3)

  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

  • VoLTE、従来通話に比べてバッテリー消費量約2倍に(調査報告) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    携帯通信事業者各社はLTEネットワーク展開に合わせて、同ネットワークを利用した音声通話サービス「VoLTE」(Voice Over LTE)の導入も検討している。しかし、VoLTE利用時の電力消費量が従来方式の通話に比べて2倍にもなることが明らかになったという。 これは英スピーレント・コミュニケーションズ(Spirent Communications:以下、スピーレント)傘下のメトリコ・ワイアレス(Metrico Wireless)の調査で明らかになったもの。同社が実施したテストでは、現在米国内で唯一、商用VoLTEサービスを提供するメトロPCS(MetroPCS)のネットワークならびにそれに対応する「LG Connect 4G」(バッテリー容量1540mAhの端末)を利用。そして、10分間の通話で消費した電力をCDMA通話と比較。その結果、CDMAネットワークを利用した通話の場合は平均6

  • 日本の「モバイルデータ先進国」ぶりがくっきり - 米調査会社のレポートから(編集担当メモ) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    チャタン・シャルマ・コンサルティング(Chetan Sharma Consulting)という通信関連業界に特化した独立系のコンサルティング会社が「2011 State of the Global Mobile Industry」というレポートを発表している。このなかから、日関連のグラフを拾ってみていこう(レポートのサマリーは下掲のスライドに)。 まず市場規模の比較だが、加入者別で7位(下図左列)の日は、携帯通信事業者の国別収入で米国、中国についで3位(中列)、そしてデータ通信からの売上では2位(右列)となっている。 通信事業者別のデータ通信からの売上でも、NTTドコモ(2位)、KDDI(6位)、ソフトバンク(10位)にランクインしている。 比較的少ない契約者でありながら、各社が上位にランクインしている理由のひとつは、ユーザー単価(ARPU)の高さ。日は世界で第1位となっている。

    lovely
    lovely 2011/07/11
    日本はARPUが世界一高い
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