正式リリースされた Chrome 4.0 が Web Sockets などに対応したという事で、HTML5 の API 関連仕様について、自分用メモ。 Canvas 2D API http://dev.w3.org/html5/canvas-api/canvas-2d-api.html スクリプトから描画を行う為の仕組みを提供する。 Firefox 1.5, Safari 1.3, Chrome 1.0, Opera 9.0 で既に利用可能。 Internet Explorer では互換機能を提供する ExplorerCanvas (http://excanvas.sourceforge.net/) というライブラリで疑似的に利用可能。 Selectors API http://www.w3.org/TR/selectors-api/ JQuery のごとく要素を選択する仕組みを提供す