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ブックマーク / kasakoblog.exblog.jp (2)

  • 家政婦は母親じゃない | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    家政婦のミタ最終回見た。 はじめから見ていたわけではないが、 一度、松嶋菜々子演じる無表情演技を見たら、 なぜかテレビに見入ってしまい、まったく動けなくなってしまう。 よくよく考えると設定とかあり得ないとか、 いくらなんでもこんな家政婦いないだろうとか、 子役やお父さんの演技下手すぎとか、 つっこみどころ満載のはずなんだけど、 もうあのすさまじい徹底した無表情、 ロボットのようなミタさんが、 この表情をいつまで続けられるのか、 果たして人間らしい表情をするのか、 あほな子供たちの“業務命令”になんと答えるのか、 ミタさんの挙動に注目してしまい、 目が離せなくなってしまうのだろう。 (ここからネタバレ含む) 個人的に最終回でよかったのは、 ミタさんが笑ったとかそんなことじゃなくって、 「お母さんになってほしい」という子供の業務命令に対して、 家政婦の時とは態度を一変して、厳しく接したことだ。

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    lovely
    lovely 2012/01/17
    『対価をもらってしている好意と、家族感覚の無償の好意とはぜんぜん意味が違うんだ』
  • 15108812

    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

    15108812
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