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ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (5)

  • 「やったぜ日産」ホンダ販売店がSNSに投稿し謝罪 ゴーン会長逮捕がセンセーショナルで「衝動的にやってしまった」|BIGLOBEニュース

    ホンダ車の販売店「Honda Cars 大阪東 花園店」が、日産自動車のカルロス・ゴーン会長の逮捕直後に「やったぜ日産 カルロス・ゴーン逮捕!」などとSNSに投稿した。批判を受けて投稿はアカウントごと削除。同店は取材に対し、投稿の事実を認め謝罪した。 問題の投稿は、「やったぜ日産 カルロス・ゴーン逮捕!」と日産自動車のキャッチフレーズを使ったもので、ゴーン会長の写真が添えられていた。ライバル会社の不祥事を揶揄した投稿には批判の声が寄せられ、大阪東花園店はアカウントごと投稿を削除した。 大阪東花園店は取材に対し、投稿が同店のものであると認め、日産自動車や投稿で不快な思いをした人に対し「申し訳なく思っております」と謝罪。同店が投稿の経緯についてSNS担当者に確認したところ、「センセーショナルなニュースだったため衝動的にやってしまった」と説明しているという。なお、田技研工業からはSNSに注意す

    「やったぜ日産」ホンダ販売店がSNSに投稿し謝罪 ゴーン会長逮捕がセンセーショナルで「衝動的にやってしまった」|BIGLOBEニュース
    lovely
    lovely 2018/11/20
  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

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  • 「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏、“ゴッドマーズ発言”でお詫び 「食わず嫌いせず見ておくれ、と言いたかった」(2018年8月9日)|BIGLOBEニュース

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏、“ゴッドマーズ発言”でお詫び 「わず嫌いせず見ておくれ、と言いたかった」 「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられる、TVドラマ版は「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」とのコメントが物議を醸している。これを受け、こうの史代氏とみられる人物は、再びネット掲示板に現れ釈明した。 こうの史代氏のファンが集まり人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板に9日、再びコメントが投稿された。こうの氏はまず、以前から「映像化が、新しい解釈を足して『別物』になるのはむしろ心強いし有難いです」と自身のスタンスを説明。「六神合体ゴッドマーズ」を引き合いに出したことについては、こうの氏の世代では人気作品のため、けなすつもりはなかったという。その上で、原作から変わることが不安だという人に対して、「そこまで違っているわけ

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏、“ゴッドマーズ発言”でお詫び 「食わず嫌いせず見ておくれ、と言いたかった」(2018年8月9日)|BIGLOBEニュース
    lovely
    lovely 2018/08/09
    最初からけなされたとは思っていないんだけど、「原作者としてのドラマ(アニメ)との関わり方」が違うのに引き合いに出されたから怒ってるんですよ。
  • 「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース

    TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚については、「わたしはいちおう毎回、脚を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース
    lovely
    lovely 2018/08/07
    ゴッドマーズは事前に横山先生から「自由にやって」と了承を得ているし、そういう意味で皮肉に使われたのはファンとして憤りを感じますね。
  • 「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板(2018年6月6日)|BIGLOBEニュース

    10月から放送予定のTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の原作者・まいん氏が、過去のTwitterでの発言や作品編での一部表現において、不快感を与える不適切な表現があったとして謝罪した。 まいん氏は、過去にTwitter中国を“虫国”や“蟲国”、韓国を“姦国”などと呼び侮辱するヘイトスピーチを繰り返していたと指摘され、物議を醸していた。騒動を受けてまいん氏は、過去の投稿を「多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありました」と謝罪。発言の意図については、「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った」と説明し、「行きすぎた内容であったことを深く反省」しているとした。また、小説「二度目の人生を異世界で」の一部表現でも、「自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっている」として陳謝した。このため、「小説家になろう」上の該当する箇所の公開を停止

    「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板(2018年6月6日)|BIGLOBEニュース
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