2013年1月30日のブックマーク (3件)

  • 人から受け取る愛情が常に足りないという人は、受け取った愛情を貯めてお..

    人から受け取る愛情が常に足りないという人は、受け取った愛情を貯めておくバケツの底が壊れており、 もらった傍から流出し、常に枯渇しており、常に人に愛情を求め、人に与える愛情は無い。 ホウ酸ダンゴをべて脱水症状を起こし、水分をとってもホウ酸中毒のため体内に貯めておくことが出来ず、 水を求めながらのたうちまわって死ぬゴキブリのような状態なのだと思う。 対症療法としては風俗なりホストなりが良いだろう。しかし、根治したいのであればバケツの穴を塞がなくてはならない。 バケツの穴とは「認知のゆがみ」だ。認知行動療法を行っている精神科を受診しよう。

    人から受け取る愛情が常に足りないという人は、受け取った愛情を貯めてお..
  • 溢れんばかりの愛を Girl's side

    溢れんばかりの愛を http://anond.hatelabo.jp/20130128222709 昼休みにこのエントリを読んで、いつの間にわたしは増田を書いたのだろか、と思った。一人称が違うことに気づき、自分と同じように孤独に苛まれる人間がいることを知った。 いつだって、人とうまく関われなかった。人に関わろうとしては、行き違いを生み、人が離れていく。それを繰り返すうちに、人を避けて生きるようになった。人を避けていれば傷つくこともなく、傷つけることもない。最初からそういうものだと諦めてしまえば、独りでだって生きていけるだろう。そんな風に考えていた。 それは間違いだった。人と関わりたいという想いは簡単に諦められるものではなく、結局は孤独をこじらせるだけだった。 孤独は、いつだってそばにあって、予期しない瞬間に降りてくる。そのたびに叫びだしたくなる、走り出したくなる、どこかから飛び降りたくなる

    溢れんばかりの愛を Girl's side
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2013/01/30
    この女性を救えるのは元増田ではない。似た人間ならわかりあえるというのは間違い。
  • 成熟の個人差

    ここ数十年の自由恋愛の進行とそれに伴う少子化(まあ経済的要因もあるけど)を見ていると、人間における社会性の獲得の度合いには、想像を絶する個人差があると感じさせられる。 大きく分けると早熟型とスロースタート型だ。 ちなみに早熟の対義語である晩成という単語を用いなかったのは、現時点で後者のクラスタは「晩『成』」と言えるほどの結果が出ていないどころか、「まだ始まってすらいない」ことだらけの人達に見えるからだったり。 このうち早熟型の極端な例は、早い人だと18歳くらいで所帯持ちになってしまうDQNのお兄さんお姉さんたち。 一方でスロースタート型の極北は、少子化問題でクローズアップされている高齢童貞処女の皆さん。 両極を並べてみたとはいえ、双方の違いの大きさに驚いてしまう。 それがつい最近まで、社会における成人にとっての最優先事項が子孫の育成だったことから、ほっといたら高齢童貞処女まっしぐらだった人

    成熟の個人差
    lovelycharmy
    lovelycharmy 2013/01/30
    スロースターターは親が意図的にそう育てている。親の共依存や性嫌悪がそうさせる。結婚が早かった時代はそうした親が少なかった。