ドットインストール代表のライフハックブログ
Windows で フォントキャッシュを削除する方法を紹介したページです。 フォントが文字化けする、特定のフォントが指定できない、または表示されない、デスクトップアプリの「X」ボタンが表示されない、などの問題が発生した時に有効です。 対象OS Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista / XP (64bit/32bit共通) はじめに 過去、レジストリを弄ってデスクトップフォントを変更した際に Windows のパフォーマンスが落ちてしまい、フォントキャッシュを削除・再作成で元に戻った経験がありました。 Meiryo UIも大っきらい!! などのシステムユーティリティでデスクトップフォントを変更した後なども、一度フォントキャッシュを削除・再作成しておくのが良いかと思います。(ただしシステムドライブにSSDを使っている場合であれば気になるレベルでは無いです) フォントキャッシ
1.Firefoxのデータが保存されているディレクトリを開く(たとえばWindows7なら、下記ディレクトリ)。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\適当な文字列.default 2.そして、以下のsqliteファイルを削除する(削除が怖いならリネームや他の場所に移動させておくと良い)。 places.sqlite おしまい。 長期間Firefoxを使っていると、キャッシュがたまってどんどん遅くなってきてしまいます(これはFirefoxの仕様です)。特にplaces.sqliteファイルはどんどん肥大化していき、数MB〜数十MBまで膨れあがっていきます。こうなってしまうと、インストール初期の頃に比べて、Firefoxのパフォーマンスは相当落ちています。そこで、places.sqliteファイルを削除し、すっきりクリ
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