タグ

2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • 見上げて楽しめる「ハンギング」をはじめよっか | ROOMIE(ルーミー)

    そばにあるだけで不思議と心が和む植物たち。 でも、庭はないし、ベランダだって狭いから、育てられないと諦めている人におすすめなのが、鉢を吊るしたり、掛けたりして楽しむハンギングです。 教えてくれるのは、多くの園芸愛好家たちを魅了する人気店「フローラ黒田園芸」の黒田健太郎さん。 上でご紹介したハンギングは真っ赤なベゴニアが印象的ですが、こんなにたくさんのお花を買わなくても大丈夫。 たった3株で作れるスタイルもあります。 星の形をした小花が愛らしいペンタスは、夏の暑さにも強く、これからの季節にぴったり。 でも、水やりが大変そう…。枯らしちゃうかも…というビギナーさんなら、室内でゆらゆらとモビール感覚で楽しめる、多肉植物はいかが? 日差しが差し込む窓辺に飾り、乾いたかな?と思ったら霧吹きでシュッシュと水をあげるだけ。ね、簡単でしょ。 お気に入りのポストカードと一緒に飾れる、こんなアイデアも素敵!

    見上げて楽しめる「ハンギング」をはじめよっか | ROOMIE(ルーミー)
    lovenyanko
    lovenyanko 2015/05/17
    暇になったらやろうと思います。
  • 「ソーホー」「ダンボ」 NYのエリア名の由来を知ってる? | ROOMIE(ルーミー)

    ニューヨークに住んでいると、どこに行くにも、各エリアを愛称で呼ぶことに慣れるようになります。 でもよくよく考えてみると、どうしてそう呼ばれているのだろう? 今日は、代表的なエリアの名前の由来を簡単にご紹介します。 例えばダウンタウンの“SoHo” (ソーホー) これは、”South of Houston Street”の略。「(マンハッタンを東西に走る大きな目抜き通り)Houston Streetの南」という意味です。同様に、その北側をNoHo (”North of Houston Street”)と呼ぶこともあります。 同じくダウンタウンの“TriBeCa”(トライベッカ)映画祭でも有名ですね。 これは、”Triangle Below Canal Street”の略です。こちらは、「(Houston Streetより少し南の位置に、同様に東西に走る)Canal Streetの下の三角地帯

    「ソーホー」「ダンボ」 NYのエリア名の由来を知ってる? | ROOMIE(ルーミー)
    lovenyanko
    lovenyanko 2015/05/17
    昔、ソーホーはデパートかなにかかと思ってました。
  • ああ、かわいすぎて座れないよ | ROOMIE(ルーミー)

    やわらかでツルツルで、ふかふか。 なんてかわいいんだろう。 ユーモアのある、そして、楽しいプロダクトを発表している、東京のファーニチャーブランド「kamina&C」。そのディレクターでありデザイナーのTakeshi Sawadaさんがデザインしたのは、思わず、座るのをためらってしまいそうなアニマルチェア。 バンビやひつじ、牛などをモチーフにデザインされたイスは、物のような質感にデフォルメされた角やしっぽがなんとも絶妙。 座りたい、でも、座れない。 そんな気持ちになりそうです。 このチェアをデザインしたTakeshi Sawadaさんの作品は海外の展覧会でも評価されています。 そんなSawadaさん、今年2015年4月14日~19日にイタリアで行われた「ミラノサローネ2015(ミラノサローネ国際家具見市)」では、新作「wood layer」を発表したそうです。 「wood layer」は

    ああ、かわいすぎて座れないよ | ROOMIE(ルーミー)
    lovenyanko
    lovenyanko 2015/05/17
    かわいいですね。購入できるのでしょうか。