タグ

増田に関するloverypandaのブックマーク (6)

  • 5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した

    高校生の頃からずっと続いていた偏頭痛、(片方だけの)肩こりがある方法で嘘のように解消した。 朝はいいんだけど、夕方になってくるにつれ、いつのまにか片方の肩と腕がゴリゴリになって、それに伴って同じ側の頭がずきずきしてくるのが5年近く続いていた。 仕事はろくにできないしいらいらするし、お酒なんて飲もうものなら頭痛がますます酷くなるしで、正直生きるのが苦痛なレベルだった。 「肩こりしやすい体質なんだろうな・・・」って諦めていたんだけど、ここ最近症状が重くなってきて、めまいや吐き気までするようになってきたので、心配になって病院で詳しく診てもらうことにしたんだ。 何件か回っても「体質」とか「運動しろ」とかで、あまりまともに相手にしてもらえなかったんだけど、正直仕事も肩こりのせいで辞めてしまっていたし、ここでなんとかならないならもう死のうって思ってたから、残された気力を振り絞ってとことん医者を捜してみ

    5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した
  • 新人と教育係。

    すっごい落ち込んだからここに反省を書く。うちの部署に新人が入って来て、ここ暫く教育してたわけなんだけども。まぁ、平たくいって物凄く物覚えが悪かった。幾ら言っても全然覚えない。叱れば叱るほどミスが増える。指示を出したそばからフリーズする。一度言ったことの9割は翌日には忘れてる。そんな有様で、ついついこちらも語気が荒くなってしまったんだけど。最近、見かねた後輩が「教育係交代します」と言ってくれた。それから二週間。俺が三ヶ月教えてもダメだったことの5倍くらいの量を、新人は難なく覚えてしまった。これは流石に俺に原因があったとしか思えず、後輩と新人にそれぞれ話を聞いてみると「増田さんが言うほど物覚え悪くないですよ、ミスは少なくないですが一つ言えば1、5くらいは覚えます。やる気もあるし素直だし謝れるし、いい新人だと思いますよ」とのこと。俺の感覚としては、幾ら言っても覚えず口ごもるだけの子だったんだが。

  • アフリカ大陸在住中

    http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100208/p1 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 アフリカ大陸在住中(2年と半年)の身としてちょっと記録を残しておきたい。 論を構築するほどには、まだ深く関われていないので、雑が気程度として以下にメモを。 ただし、あるように「アフリカ」と一括りにするのは無理がありすぎる。 東西南北・中央で事情が全然違うし、各ブロック内でも国によって全く違う。 もっというと、国の中でも事情が全然違う。 ということで、私がいる国の特定地域の事情における日々雑感程度、ということで失礼。 彼らの言葉も借りながら、書いて言ってみよう。 ヨーロッパへの憧れは強いなんとかして行きたい、と思う人は多い。あるいは、ヨーロッパの生活スタイルを自国で手に入れたい、と思っている人も多い。 というか、両方併せて大半がそ

    アフリカ大陸在住中
  • 切込隊長の凄まじい経歴

    508 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/04(木) 22:27:12 ID:UmutD1lF0 お前ら切込隊長の凄まじい経歴にひれ伏せよ。 2001年9月に謎のハッカーが911の混乱に乗じて流出させた山一郎のプロフィールだ。切込人もガチ情報だと認めている。 なんでもシカゴ大学のベンチャーキャピタルが作ったプロフで、当時はラムズフェルド国務長官も危険人物として切込をマークしてたんだとか 山 一郎(英登記名 Ralph Yamamoto,NL) 最終更新日:2001年 02月 04日 生年月日:****年 **月 **日 国籍・籍地:東京都中央区八重洲,日 職業:投資業、投資顧問業、技術評価コンサルタント 種別:A-03 業種コード:3303-2B 学歴:慶応義塾高校,慶應義塾大学法学部政治学科(1996) 留学その他:シカゴ大学(1994:米),モナーシュ大学(199

    切込隊長の凄まじい経歴
  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • 1