2018年6月17日のブックマーク (3件)

  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • 日本人がこれほど「自信」と「余裕」を失ってしまった歴史的理由(與那覇 潤) @gendai_biz

    2011年に著書『中国化する日』が大きな反響を呼び、「気鋭の若手論客」として注目された歴史学者の與那覇潤氏。しかし2014年に激しいうつ状態を体験し、翌年から大学を休職。2017年には離職する。 その與那覇氏が、3年間の沈黙を破って今年4月に刊行した新著『知性は死なない 平成のをこえて』が、増刷で1万部を突破するなど、​いま静かな話題となっている。平成の終わりを前に、緩慢だが着実な機能不全に陥りつつある日の「知性」を、どう見ているのだろうか。 (聞き手/現代ビジネス編集部、写真/岡田康且) 失われた「痛み分け」の美学 ――『知性は死なない』では、平成のあいだに起こった「グローバル化の逆説」が大きな主題になっていますね。冷戦体制が終わり、人びとがもっと自由に考え、さまざまな生き方を追求できる時代が来るのではないか。平成は当初、そうした期待とともに始まったはずでした。 しかし実際には、「

    日本人がこれほど「自信」と「余裕」を失ってしまった歴史的理由(與那覇 潤) @gendai_biz
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2018/06/17
    面白い。鋭いと思う。
  • 仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog

    2018年6月14日、警察庁は仮想通貨をマイニングするツール(Coinhive等)を利用者に無断で設置していたとして、16人を逮捕・書類送検したと発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 仮想通貨のマイニングツール設置を対象とした国内初の事案 事案概要 自身が運営するWebサイトなどにおいて仮想通貨をマイニングするツールを閲覧者へ通知なく設置していた人を摘発。 仮想通貨のマイニングツール設置が対象となったのは国内では初めて。 対象となったツールとして名前が報じられているのはCoinhive。少なくとも14人が利用していた。 対象事案にて収益として得ていた仮想通貨はモネロ、JSEcoinなど4種類。*1 2018年6月14日までに全国で10県警が16人を検挙している。 16人のうち、3人が逮捕、13人は書類送検された。*2 書類送検されたのは18歳から48歳の学生、会社員等。全員男性。

    仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2018/06/17
    最初に話題になったウェブデザイナーのときと比べると、コメントのトーンがだいぶ変化してきたと思う。