ここ最近そういうアニメ見つけれてないんだけど、あれば教えてほしい。 出来れば続編もの以外で。(最初の放送が5年以内ならOK)
連載:女子高生、「はじめてのPC」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がPCの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートPCを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載一覧 初回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのPC」を買う 娘にPCを買い与えたのが2018年1月。気付けばちょうど半年たっていた。ゲイツもジョブズも知らなかったり、パスワードを「12345」にしかけたりと予想外のおバカっぷりを発揮した彼女も、今は当たり前のようにGoogleドキュメントやスプレッドシート、各種チャット等のWebサービスを使いこなすまでに成長した。 さて、PCを使い始めたことで娘にどんな変化があったのか? PCスキルが上達し、ネットリテラシーが向上するのは予想通りなのだが、そんなことを吹き
どっかの増田で、予告編は時間の無駄だからいらなくネ?みたいなのを読んだのだけど、私の記憶だと、「本編より予告編のほうが出来がいいこともあるよ。」って、ブコメしたと思います。 私の中では、予告編も一つの作品として存在しているので、今回は私がパッと思い出せる予告編をまとめてみました。もしよかったら、あなたの好きな予告編作品も教えてください! 本編も予告編もすごい映画の予告編 ◆サンタ・サングレ アレハンドロ・ホドロフスキーの映画は予告編もほぼ完璧なことが多いですね。エル・トポの予告編も探したのですが見つかりませんでした。わりと全体からまんべんなくカットを集めてきて編集しているのに、全くネタバレしそうにない編集、予告編だけで一つのショートムービーの様は流れと映像なのがすごいですね。 ワイルド・アット・ハート ワイルド・アット・ハートの予告編も、一つの作品として完成されてるなと思ってます。魅力的な
fujipon.hatenablog.com こちらの記事に、おれはこう「はてなブックマーク」した。 「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで [はてな] おれみたいなバカにはさ、マスコミでも個人のでもいいけど、ある記事を読んでも、それだけだと不安だから、反論、疑問点、別の視点、欠けた部分、あるいは補強意見を一覧で読めるはてブねえと、怖くてネット見れん。 2018/06/28 15:17 字数制限ぎりぎりで書いたけど、書ききれていないような気がするので補記したい。 とはいえ、おおむね言いたいことは上の通りだ。ある記事がある。阿呆のおれは「ふむふむ」とそれを読む。阿呆だから仕方ない。でも、それだけだと不安だ。なぜならおれは完璧に世の物事を把握し、噛み砕き、理解する、知識ないしは知恵の体系を持っていないからだ。 だから、それに対する反論、疑問点、別の視点、欠けた部分、あるいは補
CatNA @CatNewsAgency BBCが伊藤詩織の特集番組をやるらしい。題して、“Japan's Secret Shame”。たった1件のレイプ疑惑事件が何故、日本全体の恥だと断罪されなければならないのか。ほとんど民族差別のような報道。今度、イギリスでレイプ事件があったら、「大英帝国の没落」とか書きたいところ。 bbc.co.uk/programmes/b0b… 2018-06-24 22:09:59 CatNA @CatNewsAgency 『不起訴になった事件を、BBCが犯罪であるかのように世界に広めるのは人権侵害』『「ロス疑惑」が判例となり、確定有罪判決までは犯人扱いしないのが日本の報道機関のルール』『高輪署のとった逮捕状を警視庁(中村格刑事部長)が止めたのは、TBSとの取引だった疑いが強い』 agora-web.jp/archives/20334… 2018-06-29
今、英語教育においては、「英語を英語で」「文法指導を簡潔に」「アクティブラーニングを」などといった言葉が飛び交っています。これらは、いずれもこれまでの英語教育の手法を根底から揺るがす指導法で、またICT(Information Communication Technology)の急速な発達もあって、関係者は文字通り手探りの状態になりながら、懸命にこれらの手法を理解し、授業に活かそうとしています。 ところが、驚くべきことに、もう30年も前からこれらの方法を当たり前のように実践していた語学教育があるのです。それが、「外国人に対する日本語教育」です。 日本語教育の中身とは? 私がこの事実を知ったのは、今から5年ほど前のことでした。私は長年「learner-friendly(学習者に優しい)」をコンセプトにして、詳細にわたる文法解説・演習を大前提とするこれまでの発想と全く異なる視点から「シンプルな
北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙
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